Open Office / 印刷

FreeBSD 7.4 環境



Open Office Org 3 メニュー 画面

Open Office Org 3 のインストール
Open Officeは、FreeBSD用は、Linux版を流用しているようです。FreeBSDのインストール時に選択したLinuxコンバーチブル環境が効いてくるのかどうか、私には定かではないのですがインストールしてみました。(このインストールには必要ないのかもしれません。) FreeBSDのパッケージはないのですが、知識と技術のある人はいるもので、ソースからFreeBSD用のパッケージにしてあるものがありました。最高に感謝です!!

OpenOffice.org FreeBSD Package
http://www.kncn.net/FreeBSD/OOo/ja-openoffice.org-3.3.0-7.tbz

早速
# pkg_add ja-openoffice.org-3.3.0-7.tbz
とやってみますが

pkg_add: could not find package python25-2.5.5_1 ! (python)
pkg_add: could not find package xcb-proto-1.6 ! (X11)
pkg_add: could not find package perl-5.8.9_4 ! (japanese)(perl)
pkg_add: could not find package ja-font-ipa-00302 ! (japanese)
pkg_add: could not find package ja-font-std-0.0.20090602 ! (japanese)

と、エラーの嵐です。必要なパッケージが無いとの様子。
エラー表示されたパッケージをインストールし、再度インストールします。
小さなエラーが出てストップ。大体いけるんじゃないかと、-fオプションでインストールします。
# pkg_add -f ja-openoffice.org-3.3.0-7.tbz
...
OpenOffice.org OOO330_m20 will soon been installed in
/usr/local/openoffice.org-3.3.0

1. User installation
--------------------

Just type "openoffice.org-3.3.0" after you have successfully
installed the package. If there is no installed OO.org dir
in your homedir, the setup installs ".openoffice.org3" folder.

2. Starting OO.org
------------------

There are some wrappers installed for faster startup.
Add "/usr/local/bin/" to your PATH and you will be able
to use them.

/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-sbase
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-scalc
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-sdraw
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-setofficelang
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-smath
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-simpress
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-spadmin
/usr/local/bin/openoffice.org-3.3.0-swriter

インストール終了のメッセージにあるように
#openoffice.org-3.3.0
と、タイプすると起動しました。各ソフトとも問題なく動作するようです。

パネルにクイック起動も入っています。
---> いつの間にか消えました。[ツール][オプション][メモリ]ON-OFFできるはずなのですが...
Gnomeのアプリケーションメニューに入ってこないので、手動で入れようと探っているうちに...
--> あら不思議、こちらは、いつの間にか入っていました。ラッキー
メニューに入らないと個々のツールは、上に表示したコマンドをタイプするか、メニュープログラムからとなります。

Gnomeのアプリケーションメニュー・フォルダは ---> /usr/local/share/applications
ここにリンク(ショートカット)をおきます。



印刷

手元のPCからブラウザでインターネットを使って調べらる環境になれば、FreeBSDのGUIデスクトップの設定などの仕事はぐっと効率的になります。しかし、PCを再起動する必要がでれば消えてしまいます。ファイルに保存して再表示するよりも、印刷して見ながらがするほうが仕事は速いです。GnomeからCUPSで印刷させることにしました。

  • # sysinstall で...
  • [Index]-[Packages-]-[FTP]-[Main Site]-[print]
  • cups 1.4.6 をチェック
  • system-config-printer 1.1.16 (GUIな便利なプリンタ設定ツール) をチェック
  • インストール

  • /etc/rc.conf に追記
    cupsd_enable="YES"

    これで Linux Gnome と同じ印刷環境になりました。そこからのプリンタ設定は省略します。

    [メモ]
    cupsdの単体起動
    # /usr/local/etc/rc.d/cupsd onestart
    # /usr/local/etc/rc.d/cupsd onestop
    # /usr/local/etc/rc.d/cupsd onerestart
    CUPSサービスが起動すれば、ブラウザに127.0.0.1:631とすることでCUPSの設定WEBを表示できる。


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