私の通勤快速マジェスティ。気になっていたステアリングステム・ベアリングの交換をしてもらいました。
天気のよかった先週の土日、なじみのバイク屋さんにあずけ、交換してもらいました。
バイクはステアリングでバランスをとって走るので、段つきがなくなりスムースに動くようになれば、ストレスなく快適です。
走行距離50500Kmで交換しました。スクーターはタイヤ径が小さいので衝撃は強く寿命は短いと想像されます。また、マジェスティは純正ではボールですのでテーパーより短いとも想像されます。
テーパータイプのCB750RC42は11万キロ超えですが、まだそれほど段付きは出ていません。
CB750K1は純正はボールで、CB750Fourのアキレス腱といっていいくらい弱いところです。当時のボールでは1万キロほどで段付きを感じるようになりました。最後はあきらめてそのまま乗ることに。振り返るに。昨年冬にテーパータイプに交換してもらってから1万キロは乗りました。全く気になりません。今の材質ならボールでも当時ほど弱くないと思いますが(チェーンが丈夫になってきとことから想像)、テーパータイプに交換して正解と感じています。
マジェスティは純正ボールにしました。
「飛べ!ダコタ」という映画を見ました。当時の様子、人々の心情がよく描かれたいい映画でした。要所要所私の心は動きました。最近観た宮崎作品よりオヤジにはグッときました。
http://www.youtube.com/watch?v=AtSGhfebuSM#t=246
(NIKKOR 35mmF2)
こんな人も見てコメントしてました。
http://twitpic.com/dhd50x
フィルム時代より、デジタルデータ時代になって、レンズへの要求は厳しくなったと思います。
フィルム時代ではありえない拡大チェックや、撮ってすぐの映像チェックができるからです。特に拡大チェックは大伸ばしにしなけらば分からなかったことがすぐ分かります。ネガをルーペで見たり、引き伸ばし機で拡大投影してみる比ではありません。
例えばサンプルに新聞を写して...次に続きます。
赤枠の、撮って出しのピクセルいっぱいの画像がこれです。
あるレンズの絞り開放です。
この距離では、ピントを合わせた真ん中と周辺は距離が違いますから周辺は解像がきびしくなるはずです。周辺光量落ちも出るはずです。
このレンズは相当よい分解能をしていると思います。絞るとピントは出てきますが分解能は悪くなってきます。レンズ像と絞り像がかぶってくるので。
別のレンズではこのようになります。
このレンズも普通にはしっかり写ります。
サンプルのピントはマニュアルで合わせています。
デジカメはライブビューで拡大できますので、マグニファイヤー以上にきっちり合わせられます。
オートフォーカスはそこにきっちりこないことが殆どです。殆どいいとこににきますが、マニュアルだともう紙1枚こだわれます。また、どこにピントを合わせたか自分で納得しているので、ボケが出ても気持ちの範囲内です。オートフォーカスで思わぬピンボケはへこみます。だからマニュアルピントの合わせやすいマット面などをデジカメにも残しておいてほしいのです。または交換できるようにして欲しいのです。
カメラを構える、ピントを合わせる...来た!カシャッ!...という流れが楽しいですから。マニュアルバイクでコーナーをシフトしながら走る快感も同じマニュアル感です。
でもって、下のレンズのほうが上のレンズに劣るかというと、そうでもないのです。このようなマイクロフィルム撮影的な分解能だけがレンズ性能ではないからです。
どってことのない風景を写したときに立体的な遠近を感じるレンズと、しっかり写っているけど平らな感じがするレンズとか。
最近は、逆光での写りとか、フレアやゴーストが出ないなどをよい基準にすることもあります。私は逆光でフレアやゴーストは出るものだという感覚です。昔のレンズはそういうところは弱いのですが、どっこい分解能や、立体表現はなかなかのものが多いです。レンズの基本性能もフィルム時代にいいところまで来ていたんだなと、再認識しています。
今日は雨なのと、TOKUさん、nokazさんRESで自分的に盛り上がりましたのでカメラ話を。
一眼レフや大判デジカメはおもしろいです
・ミラーレス一眼レフもファインダーは必需品です。
動く被写体、明るい環境での撮影...やっぱファインダーでしょ
・ペンタ式一眼レフでもモニターは必需品です。
露出確認、詳細ピント確認...やっぱモニターでしょ
伝統的なよい部分、新技術のよい部分、よいとこ取りに
単焦点はおもしろいです
自分が動かなくても画角調整できるズームは便利ですが、ちょっと明るい単焦点は、おもしろいです。(つまりレンズ固定の大判デジカメも同じです)
被写界深度や露出具合で同じものの見え方が変わってきます。趣味の世界となります。
私は、標準から広角側は単焦点を使うことが多く、望遠側はズームを使うことが多いです
50mm...見た目に近い感じ、自然なボケ。やっぱ安心します。バイクや人を撮るときは、ちょっと下がらなくてはならないことが出ます。宴会の距離感だと3人が限界かなあ。ほんとはこれでいきたいけど、宴会などへは35mmつけて出かけることが多いです。
35mm...止まっているバイクや人、宴会などでの数人を撮ることが多いので一番出番が多いです。ハーフサイズの標準(53mm相当)としても使えます。
24mm...風景などで広びろ感でます。そういう用途よりハーフサイズ(APSC)の35mm画角用(36mm相当)としての出番が多いです。
カメラ選択は画素数でなくセンサーサイズで
大...風景、人、物....ボケ効果や、広さ感だすには大きいほうが有利です。(135(フル)サイズ)
キャノン、ニコン、ソニー、
小...メモ・記録...近景・遠景どちらもジャスピン。どの露出でも写真全面くっきり記録には小さいサイズが有利です。(1/2.3(コンデジ)サイズ)
中間...大と小の間にいろいろあります。バランスいいのはハーフサイズ(APSC)かな(手軽に写真全面くっきり志向ならより小さい方向へ)。
APSC(DXフォーマット)...キャノン、ニコン、ペンタックス(リコー)、ソニー、フジフィルム、シグマ、ライカ
マイクロフォーサーズ...オリンパス、パナソニック
1型(CXフォーマット)...ニコン、ソニー
>nokazさん
またPENTAXで一眼レフ復活はいかがですか?最近でたK3よさそうですよ(^_^)
ハーフ(APSC)サイズは写真らしい写真が取れるし、大きすぎもしないし、使いやすいと思います。
上の図は、フルサイズのD600の画像に、ハーフサイズ以下のセンサーサイズ枠を入れたものです。縦横の画素数はD600と同じセンサーを使った場合このくらいになるという数値です。一番小さいコンデジサイズは、1039×703=約70万画素となります。最近のコンデジはこの面積を600万画素くらいに分割していますから、おそらくレンズ限界を超えたむちゃくちゃな分割です。
この画像をクリックすると、実際の大きさになります。画像に書き込みをして、JPEG保存していますから実際のデータではありませんが、D600と50mmF1.8レンズf5.6の画像です。
コンデジの1/2.3サイズは、像の立体感など質感をもとめると厳しいですが、ハーフサイズAPSCまでいくとカメラも大きくなってつらいという向きには、クォーターサイズのCXフォーマットなどいいかなと思います。マニアックな話になりますが、このサイズはフルサイズレンズが2.7倍換算になりますから、簡単に超望遠撮影ができます。ニコンならアダプタでニコンレンズの使いまわしができます。鳥や飛行機など望遠撮影にはフルサイズ機より使えるかもしれません。
フィルム時代はハーフサイズは、オリンパスペンなどコンパクトカメラ用でしたが、デジカメではマニア用となっています。ハーフサイズ本家オリンパスはマイクロフォーサイズとなっています。どうなのかなあこのサイズ。レンズの使いまわしはしにくいし、かといって小さいわけでもないしというサイズです。
PENTAXには、Optio W90で復活してます(笑)
K3は、ちょっと手が出ません(泣)
フィルムカメラの頃って、レンズの特性が重視されてましたが、デジタルって、あまりレンズのこだわりを聞かないと思うんですが…
PhotoShopなどで修正できちゃうからでしょうか?
デジタルでは、画像処理エンジンが命ですね。
CanonのDegicは、出た当初バツグンだったと思います。
アサマミーティングのブログ記事、アップしました。
突っ込みくださいm(_ _)m
http://nokaz.moe-nifty.com/kazblog/2013/10/76-b739.html
>デジタルって、あまりレンズのこだわりを聞かないと思うんですが…
どっこい、やっぱりレンズは要のようです。
私もそう感じます。
>PhotoShopなどで修正できちゃうからでしょうか?
RAWデータの現像処理や、修正は効きますがやっぱ撮った雰囲気まではできないので、撮ったものが肝心と思います。
>デジタルでは、画像処理エンジンが命ですね。
はい、特にRAWデータを自分で現像処理するのでなく、カメラからJPEGを撮って出しする場合のJPEGデータは、カメラの画像処理エンジン頼りですのでメーカーやカメラなりの差がでます。(古いもの遊びで買ったD50のJPEGデータは、最近のニコンよりコントラスト強い処理していると感じますし、そういう差が同じメーカーでもあります。)
私は普段はJPEG撮って出しですのでカメラの画像処理エンジンによるデータです。
露出補正やホワイトバランス補正はRAWからのほうが圧倒的にきれいにできます。コンピュータにJPEG保存するにしろ、カメラ保存はRAWにしておいて、補正の必要のある写真だけを補正し、その他は一括JPEG変換保存とするとよいのですが、最近は一括変換も面倒になってカメラ保存もJPEGにしています。補正したい写真があるとRAWで撮っておけばよかったなあと思いますが、「まいっか」でPhotoShopなどで簡単に済ませています。だめですね、ゆるくなってて (^_^;)
晴れないですね〜。三連休というのに。
空をにらみながら、家のまわりちょろちょろするだけ。
D50に28mmF3.5くっつけて。
低気圧が抜けました。同じ日とは思えない絵になりました。
田んぼの中に祠を見つけました。
D50に昭和の NIKKOR 35mmF2 をつけて試し撮り。
35mmF2はいいレンズですし、標準よりちょい広め画角は使いやすくフィルム時代は使うことの多かったレンズです。
APS-Cサイズにすると、1.5倍の52mmm相当で標準レンズ画角となります。これは縮小画像ですが、原寸でもAPS-C600万画素に対して問題なく絵をのせます。135サイズの1200万画素くらいまでは十分な性能をもったレンズだと感じます。
D50のCCDと昭和のレンズの色はフィルムのように感じるのは私の思い入れのせいかな。
とはいえ、今のフォーカシング・スクリーンは、オートフォーカス主流でマットだけなので手動ピント合わせはしづらいなあ。マイクロプリズムや、スリットが欲しくなります。ネットでみるとニコンや、キャノンのスクリーンを改造したような代替品もあるようなので試してみようかな。
力技でこれに交換しようかなあ...工作は必要ですが、そこが遊びです。ニコンFM3用の「K3型スクリーン」です。
ニコマートのマイクロプリズムと、ニコンFのスプリットイメージ
を合わせた感じでよさそうです。
http://www.nikon-image.com/products/accessory/camera/slr/finder/
D600もこのタイプにしたいです。寸法同じならポン付けだなあ...ってバイクのタイヤじゃないです (^_^;)
ところで、ピントあわせや、カメラのピント精度は、昔のフィルム時代より、今のデジタル映像時代ほうが誰にでもすぐわかってメーカーにはシビアだなあと感じます。
フィルム時代にピント精度チェックや、引き伸ばしピントチェックは大変でした。フィルムは現像したり、写真に焼かないとわからないですし、それにはお金がかかりましたから。ネガをルーペで見てもよくわからないし、自分で現像・プリントできるのは白黒まででした。
今は、モニターで拡大してピントチェックできるし、写真として引き伸ばさなくとも、モニターでピクセル単位まで拡大して、ピントがどうとか、解像がどうとチェックできます。
鉄分補給でございます。
もう一つ
TOKUさん、久しぶり。
お〜、素晴らしい「鉄」ですねえ。(^_^)V
ども〜〜〜
下の一枚は200mm×1,5=300mm手持ちでございます。
またあっと言う間に冬ですねえ。
フォーカシングスクリーンは、全面マットが好きでした。
いまじゃ、老眼で使えないでしょうけど(笑)
こんばんは〜(^_^)V アサマではお世話になりました。
nokazさんもカメラ小僧でしたか。この世代は似てますね。
でもって、前面マット派、マニアですね〜。
私はちょっと荒目のマイクロプリズムと、マットの組み合わせが好きです。SLなど動くもののピント山合わせしやすくて。ニコンF標準のスプリットは動くものなどは合わせづらいです。暗くなると、マットが使いやすいです。開放測光でなくて絞り込み測光のときなど。ペンタックスSPなど。
そのPENTAX、SP、SP-F、SLとプラクティカマウントの3台を持ってました。
デジタル一眼は持ってないんですけど…
デジタルになってから、ディスプレイではピントが合ってるのかわからず、腕もセンスも落ちました(笑)
小松の航空祭へいってきました。
飛行機はカミさんのお気に入り。私は運転手。アサマミーティングの一日目と重なりました。優先順は文句無しに山の神側です(^_^;)
ブルーインパルスも飛ぶのですが、カミさんの目当てはこれ...F15。最近はF15の飛行が少なくなったと不満そうです。確かに以前より少なくなっています。
アサマミーティングにいってきました。
新装なった浅間高原レース発祥の地の記念碑前にて
浅間高原レースについては以下をどうぞ
http://www.asama1975.org/memory/index.html
部屋から見えた有明の月
(Nikon D50 NIKKOR-H AUTO 28mm F3.5(42mm相当))
バイク遊びと似たようなことしていますが、古いデジカメをネットで1万円ほどで買いました。初期のデジタル一眼ニコンD50。あまっている古いレンズをつけておもちゃにしようと...
撮像素子はCCD。CMOSよりほんの少しこってり系の発色と感じます。画素数は600万。十分です。
例によってニコンマウントレンズは使えます。この時期のものは最小絞り設定突起があって、古いレンズは絞りリングへの改造が必要です(ヤスリがけ)。AI改造と同じようなことをしますが、AI改造の絞りタイミング設定のようなミリ以下の精度は必要ないので簡単です。
出番の少ない28mmF3.5を細工しました。このカメラはハーフサイズ素子(APS-C)なので、28mmは42mm相当となります。D50ではAI改造しても露出計は連動しません。デジカメですから写してあたりをつけられるので、露出計連動はしなくとも気になりません。ピンとももちろんマニュアルです。
初期のデジカメらしく割り切る必要のあるところもあります。
ISO感度は1600までありますが、ノイズの無いのは200、400。まあこの辺はフィルムと思えば割り切れます。コダクロームが64、コダカラーXが80、ネオパンSSが100、ネオパンSSSが200、トライXが400だったもの。100の設定がないのはいたいです。明るいところで絞り開放しにくくなりますから。
マニュアルピントはマイクロプリズムや、スプリットイメージがないので山はつかみ辛いです。フォーカスエイドは効きます(音鳴ればいいのになあ)。ライブビューもありませんから詳細ピント合わせはマグニファイヤーが欲しくなります(あるのかな?F用のものはもっていますが使えません)。
こう書くとダメばかりみたいですが、そうでもありません。本体にフォーカスモーターをもっているので、ニコンAFレンズなら全てオートフォーカスがききます。そのくらい新しいレンズなら露出連動もききます。
画素数の少ないCCDと旧レンズの写真は、なんとなくフィルム写真のようです。
バイクと同じ旧型遊びです。旧型といえば、使えるメモリーが旧SD規格だけで、今メインのSD-HCが使えません。近所の店では殆ど在庫切れでなんとか在庫品をゲットしました。
こちらがD50でD600を撮ったもの。上のはその逆。
画質は、レンズ、センサーサイズ、画素数、カメラのソフトなどいくつかの要素できまります。カメラの宣伝はすぐに画素数にいきますが、それだけではないという例です。
700万画素画像
Nikon COOLPIX S50 (2007年) 9mm(54mm相当) f=7.2
3072×2304 1/2.3型センサー 画素サイズ 2.02ミクロン平方
600万画素画像
Nikon D50 (2005年) AF-S DX NIKKOR 35mm(52mm相当)f/1.8G f=5.6
3008×2000 APS-C型センサー 画素サイズ 7.97ミクロン平方
百聞は一見にしかず、700万画素より600万画素の画像のほうが画質が高いです。センサーの大きさ、レンズの余裕でしょう。
今日も素晴らしい天気になりました。田んぼは金色です。
今日は山方向のおきまりコース、ほぼ南郷往復です。
(NIKKOR 35mmF2)
今日はいい天気になりました。いつもの海岸線。
(AF ZOOM NIKKOR 35-70mm F2.8D)
海へ向かう途中の信濃川右岸
今シーズンはK1に乗ることが多く、RC42の出番が少なくなっています。長距離移動などには使っていますが、散歩走りは久しぶり。先日はRC42での散歩走りでした。やっぱRC42のスムースさ、扱いやすさ、丁度よさ、K1と時代の差がありますから当然ですが、乗るほどに名車を実感します。
(SIGMA AF SUPER WIDE-II 24mmF2.8)
SIGMAの24mmレンズ、ひとつはF2.8、ひとつはF1.8。
F2.8のほうは使いやすいレンズです。それでF1.8も買ってみたのですが、F1.8はマニュアルピント合わせがしづらいレンズでした。ピントリングの回転角に対して鏡胴の繰り出しが多いからです。同じ距離間に対してF2.8レンズが180度の回転角をもつのに対し、F1.8レンズは90度しかありません。つまりちょっとした回し方でピントが外れて合わせにくいのです。オートフォーカスでも外れやすくなるはずです。オートフォーカスをすばやく動作させるための設計と思いますが、18cmのマクロ距離から無限遠まで90度の回転角というのはおおざっぱすぎです。
何故24mmかというと、24mmは、APS-Cサイズでは、フルサイズの約35mm画角となり使いやすい焦点距離になるのです。手持ちのAPS-Cカメラはモーター無しなのでピント合わせは手動になります。ですから手動での操作性は気になるところなのです。
(NIKKOR 35mmF2)
只見町を走っていると「はざかけ」しているご夫婦を見ました。お願いして撮影させてもらいました。最近は、コンバイン〜乾燥機となることが殆どです。聞くと、これは注文を受けての米だそうです。今は、人手をかけたものは高級品になるんだなあ。
(SIGMA AF SUPER WIDE-II 24mmF2.8)
トライアルマスター復刻版が届きました。バイク仲間ドカマンさんの企画の逸品です。ドカマンさん、て さん、ありがとうございました。
KITAさんこんにちは。この度はライダースジャケットをご購入いただきましてありがとうございました。
これから寒くなる前にお手元にお届け出来て良かったです。今回のアンケートの他、半年後を目安に再度改善要望アンケートを行いたいと考えております。引き続き宜しくお願いします。
たびたび申し訳ありません。
アンケートへのご回答頂いており、失礼いたしました。どうもありがとうございました。引き続きトラウザースの製作と、「その次」のお話しが出始めてきました。
こんにちは。このたびはありがとうございました。
また、ようこそ偏狭の当WEBへ。(^_^)V
きのう朝発で東京往復の用事があり着てみました。着心地最高でした。厚みがあってもごわごわ感無く着ていて楽でした。帰りは日中気温があがった東京からでしたので、最初はジャケット無しで走っていましたが、日の陰った水上あたりから涼しくなり、新潟側へ出てから着て帰ってきました。
これからのシーズン楽しみですし、トラウザースも楽しみです。
今日の仕事帰り、マジェスティの走行距離が50000キロになりました。
メンテナンスフリーで安定して走る私の通勤快速です。
洗車もほとんどしていませんが、カバードボディはこういう使い方には車みたいで向いています。(車も洗車する人は洗車しますね。)
50000キロで気になるところは、ステアリングステム・ベアリング。段付がもう限界。真ん中でカックン止まるし、低速でバランスがとりにくいです。通勤快速なので交換は雪が降ってからかなあ。
稲刈りの最盛期です。
(TEFNON H/D-MC ZOOM 35-105mm F3.2-4 MACRO)
金井から大佐渡スカイラインへ
(NIKKOR 35mmF2)
2台のFour。「おお400!」(知ってる人いないか(^_^;)) のCB400が人気とも聞きますが、CB400Fourはこれですよ。CB400FourNC36。独立排気管。CB750Fourは2管連結です(プロトは独立ですが)。排気音はCB750Fourより4気筒独立排気管音します。しかも後ろ姿はナナハンよりマフラー張り出しボリュームあります。
(NIKKOR 35mmF2)
野外ライブ「せーばなる」("成せば成る"のお国言葉かな?私は越後の生まれでないので詳しくないのです)に行ってきました。
あいにくの雨。主催者は苦労されたことと思います。雨でも来場者は多く、狭い駐車場は満車。バイクでいって正解でした。
CBは少し回転が重いような印象が。新品ポイントのあたりがでてきたかな?交換してまだ1000キロも走っていません。普通ならちょいずれにもなる時期ではありません。ここいらで再調整すると落ち着くでしょう。帰ってから軽くメンテしました。遅れ気味方向へけっこうずれていました。あたりのでていない新品ポイントでしたからね。
"ニコンCXフォーマット"は、コンデジの1ランク上の Nikon 1 が採用するセンサーで、13.2mm×8.8mmの大きさです。コンデジサイズの4倍以上の面積ですから、大伸ばしにも対応できるでしょう。
私はこれからのコンデジはこのくらいのサイズが標準になるといいなあと思います。1/2.3サイズセンサーは昔のフィルム式コンパクトカメラ以下の画質ですから。
家の近くに道の駅がオープンしました
最近は、35mmをつけておくことが多くなっています。
50mmだと、直感的に撮りたいと思った絵が収まらなず、ちょっと下がったりすることがあるからです。(コンデジのズームの広角側に慣らされたせいかも)
35mmだと、だいたい収まります。絵が遠いなと思うことも出ますが、デジタルデータのよさで少々のことはトリミングでこなせます。
APS-Cのレンズ固定カメラでは28mm画角を標準として採用するカメラもありますが、私のスナップ撮影の感覚だと、ちょっと広くて遠いなあという気がします。ぐっと寄って撮れれば迫力のある雰囲気が出ますが、私の普段使いにはあまり登場しません。
NIKKOR-H Auto 50mm F2.0 ... F1.4の明るいレンズと違って開放からくっきり写るので使いやすく、NikonやNikomatでの常用でした。
NIKKOR 35mm F2.0 ... デジタル一眼を使うようになってから常用することが多くなっています。
NIKKOR-H Auto 28mm F3.5 ... その昔買ったけど、殆ど使っていません。したがって明るいレンズへの買い換えもしていません。
スピードメーターの積算計が壊れたのが、283,936(+120)Km、およそ284,000Km。
修理に出している間に、スペアのスピードメーターの積算が6000Kmを超えました。
おそらく29万kmになっていると思います。
ちょうど6月からスペアメーターに代えたので3ケ月で6000km。ご隠居していたCBが現役の頃のペースになりました。足周りをリフレッシュして乗りやすくなったおかげです。
センタースタンド取付パイプのクラック、エンジンの若干のオイル漏れ(エンジンを開けたことはまだありません)、スプロケットカバーの1ケ所ネジ切れ、エンジンフィンの欠けなど、細かい不具合はありますが、また、先日の突然の不調のようなこともありますが、現在走行しているCBの中でもトップクラスの快調オリジナルCBだと思います。
ここまできたら、これで1万キロまで乗って足し算しやすくしようかな。
積算計が動かなくなったスピードメーターの修理が完了して戻ってきました。
6000キロを足し算するのは面倒なので、1万キロまで乗って交換しましょうか。
(旧) NIKKOR SC Auto 50mmF1.4 (1974年)
(新) AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (2012年)
新旧標準レンズをD600で比較してみました。厳密な比較ではありません。
どちらもレンズ保護フィルターもついています。
JPEG保存データですし、全体表示は縮小などの画像処理もしています。(Photoshop)
絞り開放では
(旧) 50mmF1.4 f=1.4開放
(新) 50mmF1.8 f=1.8開放
新しいほうがくっきり、旧いほうは周辺光量も落ちています。
開放値では、F1.4とF1.8ではF1.8が有利ではあります。
古いほうは Nikon F とともにバイクに無造作に積んだり、湿気の多い部屋に置きっぱなしたり、私に酷使されてきたレンズです。
早朝の光は変化が大きいですが、新レンズのほうが色収差も少ないく碍子の赤い塗りもはっきり確認できます。
旧レンズも開放でなんとか2400万画素に絵をのせてくる分解能をもっています。
f5.6まで絞ってみました。
(旧) 50mmF1.4 f=5.6
(新) 50mmF1.8 f=5.6
旧レンズも絵がしまってきました。
旧レンズもなかなかのものです。色の具合が違うのはレンズ性能か早朝の光のや天候変化によるものかわかりませんが、新レンズの性能に軍配のようです。しかし、40年前のニコンのレンズの分解能も立派。やっぱ MADE IN JAPAN です。
私は、カメラを構えてピントを合わせるという作法に慣れているので、旧レンズでの撮影のほうがしっくりきます。旧レンズが使えるD600も嬉しいし、旧レンズも私の撮る写真レベルなら性能問題無しということもわかって嬉しいです。
佐渡では、鼓童のイベント、アースセレブレーションが行われていました。
http://www.kodo.or.jp/ec/
初日は、雨・風となりましたが、2日目、最終日は天候もばっちりでした。
今週末はトライアスロンの大会です。また天候が心配です。
http://www.scsf.jp/triathlon/index.html
これいいなあ。フィルムカメラのような雰囲気がいいです。
富士フィルム X100S APS-Cサイズ 23mm F2 (35mm相当) \65,000
35mm相当は普段使いに使いやすい焦点距離。APS-Cサイズならボケ味もだせる。
ただ、ちょっとお高い。しかし、こういうものは100円ショップ商品じゃないから、物がよければ決心して買うくらいの価格設定でよいでしょう。
詳しくは
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x100s/features/
撮像素子の大きさについて...
コンデジサイズ(6mm×4mm)
撮像素子が小さくピントが合いやすく被写界深度が深いのでメモ用によいでしょう。
大伸ばしには、画素数は問題ありませんが、レンズの分解能その他から、質感的にあまり向かないと感じます。
フルサイズ(36mm×24mm)
35mmフィルムサイズの撮像素子。35mmフィルムカメラ質感の絵になるところが最大の魅力。撮像素子がフィルムの粒子を超えていることと、最近のレンズ性能で、35mmフィルムより大伸ばし(全紙)にも強い。
コンデジに慣れた人は、被写界深度の扱いに慣れるまで、全体にピントがこない場合もあってとまどうこともあるかも。
昔のレンズの使えるカメラもあるので、描写最高性能を求めなければ、昔のカメラのレンズ資産を活かせ、マニュアル操作感を楽しめるサイズでもある。
ハーフサイズ(APS-C 24mm×16mm)
撮像素子はフルサイズの半分、ハーフサイズ。画像素子がフィルム粒子を超えていることと、最近のレンズ性能で、昔の35mmフィルムカメラ以上の描写。被写界深度はハーフサイズで深くなるので、ボケのダイナミックスはフルサイズ(35mmフィルム感覚)までいかない。実用的にはバランスのよいサイズ。
フィルムカメラのオリンパスペンの縦長ハーフサイズを横にしてフィルムが撮像素子になった感覚。
その他APS-Cサイズ(ハーフサイズ)カメラを調べてみました。
レンズ固定式
SIGMA DP2 Merrill \75,000
レンズ 30mmF2.8(45mm相当) レンジファインダー別売
http://www.sigma-photo.co.jp/camera/dp2_merrill/
Nikon COOLPIX A \75,000
レンズ 18.5mmF2.8(28mm相当) レンジファインダー別売
http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/a/index.htm
RICHO GR \75,000
レンズ 18.3mm F2.8(28mm相当) レンジファインダー別売
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr/
Leica X2 \220,000
レンズ 24mm F2.8(36mm相当) レンジファインダー別売
http://jp.leica-camera.com/photography/compact_cameras/x2/
SONY DSC-RX1(フルサイズ機) \200,000
レンズ 35mmF2 レンジファインダー別売
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX1/
レンズ固定式ならレンジファインダーつけなきゃね...レンズによる画角変化が無いのですから
レンズ交換式
Canon EOS M \30,000+\20,000
レンズ EF-M22mm F2(単焦点35mm相当) レンジファインダー無
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/m/index.html
PENTAX K-01 \50,000+\40,000
レンズ DA21mmF3.2AL Limited(単焦点35mm相当) レンジファインダー無
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-01_white-blue/
SONY NEX-6 \50,000+\30,000
レンズ E 20mm F2.8(単焦点30mm相当)
http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-6/
EPSON R-D1xG \250,000+\75,000
レンズ COSINA NOCTON 35mm F1.4(50mm相当)
http://www.epson.jp/products/colorio/digitalcamera/rd1xg/
マニアックな渋いカメラ
私のレンズ固定式の用途は、鞄やバイク・車に放り投げておく携帯用として。ある程度小ささを希望。ズームの必要は無し(ズームは意外とうざい)。
35mmくらいの画角がよし。(1倍の50mmは、やや画角の狭さを感じて下がりたくなること多し。28mmまでいくとちょっと広すぎて周りが入りすぎるかな。)
レンジファインダーは必須。ファインダー覗いて撮るが身についてしまっているので。できれば光学式で。液晶式でもよいけれど液晶は電気を食うという認識なので。液晶は撮影チェックで使うのみにもできるように。バッテリー節約のために、というわけでレンジファインダー必須。バイクツーリングや海外旅行など、一週間、3000枚くらいもてば液晶式でもOK。
撮像素子はAPS-Cくらいは必須。被写界深度の操作を意識すると、ハーフサイズ(AOS-C)は欲しい。
画素数は、800万画素もあれば十分(A5〜A4までで十分)。
希望としてはフルサイズ35mmF2(f2〜f22)、ISO 100〜3200くらい、800万画素で5万円くらい。
ピントと絞りはレンズに。レンジファインダーでのピント合わせは二重像合致式ならなおよい。そこを外れたマクロ部分は液晶をつかう。
佐渡の真野湾の南側
(NIKKOR 35mmF2)
大佐渡スカイラインを登る。昔より木々が大きくなり見晴らしのよいところが少なくなった。
CBで通勤。帰りにじっくり試運転。結果はOK。
私が使っている Nikon D600 の撮像素子(以下センサー)は、35mmフィルムサイズ(横36mm×縦24mm)で、横6016×縦4016=2430万ピクセルです。画素数は、35mmフィルムサイズとしては終点かなあと感じます。
このことをきっかけに画素数とセンサー面積の話を書きます。
左のセンサーイメージ図は、3種類のセンサーのイメージ図です。大きいほうから、フルサイズ、ハーフ(APS-C)サイズ、コンデジ(1/2.3)サイズです
そして、その中を6×4=24等分した四角形を描いています。これが画素イメージになります。
それぞれの面積は違いますが、画素数が同じなので、ここに像の情報が同じようにのっていれば([A]が被写体イメージ)、印刷結果も同じになります。
ところが実際はそうはいきません。画素に像を結ぶのはレンズだからです。画素を細かく区切ることより、小さい画素に像を結ぶレンズを作ることのほうが難しいわけです。画素が小さくなると、像がのりにくいだけでなく、集光面積が小さくなるのでISO感度が低くなったり、ノイズが出やすくなったり、レンズのにじみがでたりすもるようです。
画素の大きさは、1/2.3サイズの Nikon COOLPIX S50 は2.02ミクロン平方、APS-Cサイズの Nikon D5000 は5.05ミクロン平方、FULLサイズの Nikon D4 は7.31ミクロン平方です。小さいセンサーほど細かく分割されて画素数を増やしていることがわかります。(何百万画素など、宣伝材料とするためでしょう。細かくしても無駄データがのるだけで画質はあがりません。)
1/2.3フォーマットの画像(Nikon COOLPIX S50 720万画素 3072*2304)での画像
54mm相当(9mm) f=3.6
被写界深度が深いのでピントを合わせた位置の前後にもピントが合いやすく、結果として全体にピントの合った画像になります。写真メモなどに向いています。
原寸切り取りでは、よく解像していますが、データの乗り方がペタっとしてきてレンズの限界が出ています(同じような絵のデータがのる)。
APS-Cフォーマットの画像(Nikon D5000 DX35mmF1.8 f=5.6 1200万画素 4288*2848)
53mm相当(35mm) f=5.6
D5000の標準解像度での画素数の画像です。レンズも1200万画素にデータをのせているし、1200万画素APS-Cサイズは十分な解像をします。
フルサイズフォーマットの画像(Nikon D600 50mmF1.8 f=5.6 2400万画素 6016*4016)
50mm f=5.6
性能のよいレンズと、細かい画素の撮像素子によって拡大すると肉眼では確認できない細部までわかってくる解像力です。
センタースタンドを外したのでメンテナンススタンドをゲットしました。
シフトアップというメーカーのものです。
http://www.motor-shiftup.co.jp/dreamtimer/maintenance.html
仕事帰ってきて、キャブ清掃。その他、コックなど燃料経路清掃。
はっきりこれと分かる原因には至らず。フロートの油面高さみると、左右そろってないような気もするし、厳しくみれば4つとも均一ではないようにも見えるし、特にアフターの出やすい2番は他より一段と違うように見えるし。しかし、今回は油面は無視。これまで大丈夫だったのだから余計なことをするのは賢明ではない。それはまた次回。今回は清掃のみ。
キャブの外観もきれいにしたい気もでてくるけれど、それも無視。余計なことに時間をかける余裕は無し。
清掃を終えて組み付け、試走すると...お、直ったかな?
5速スロットル全閉からスロットル早めにオン...ぼこぼここない、よしよし。高回転連続...ウィーーンと一本調子、変なこぶしは入らない、よしよし。
2番の若干のアフター(殆どでませんが)は従前もあったので、それはまたぼちぼち。私のCBは巷のCBからみると殆どアフターを出しません。下り坂のエンジンブレーキ時も出しません。
従前並に回復したようです。
ところで...メインジェットが120番でした?あれ、換えた記憶はないけどなあ、外したセンタースタンドはK1なのに補強ないし。私のCBはところどころ古いパーツ使われてるんですよね。昔のホンダはアバウトなのかな。
電気系には問題なさそうなので、いよいよ燃料系に
燃料コックのストレーナーに若干のゴミがあったのが気になる。(7月に燃料コックパッキン交換したときには無かったので)
小さなゴミが下までいったか?
昨夜はキャブ外したところまで。清掃は今日仕事帰ってきてから。
戻しバネは最近換えた弱いものです。純正は強くて重いのです(ゴムカバーもついています)。長いことバネ無しでやっていました(開閉リンクついていますから)。
外すと、手が入らなかったところの汚れも気になる (^_^;)
キャブ清掃は、ログを見ると10年ぶり。
ほんとは、今度キャブ外すときは、ニードルとか、ジェット類を新品に交換したかったのになあ。部品をもっていないので、今回も清掃のみ。
メインジェットは、K0=120番,K1=110番,K2=105番,K4=100番と、最初の頃は焼きつき心配モードで大きく濃い目、時代とともに燃費指向で小さく薄目となっていきます。K2やK4は20Km/Lはかたいです。私のK1も交換するときは105番か100番にするかな。
18日からのCBの不調が回復しません。
燃料系があやしいのですが、その前にポイント、点火時期、電気系を整えてみました。
どれも、正常レベルだし、交換する必要もなさそうですが、部品ストックしたまま使わないのも宝のもちぐされと、ポイント、コンデンサー、プラグを交換しました。
これは、それまでついていたプラグ。K1は混合気濃い目なので、まあこんなものなら正常でしょう。
で、症状の改善はというと...ありません。かわらずです。
回転が高い時にガス欠症状がくるので、やはり、燃料系の問題でしょう。
症状は、18日日曜日からと、これまたはっきりしているので、なんだろう?と、思います。
燃料コックのストレーナーに、さびごみみたいなものもあったので、なにか小さいごみがキャブまでいったかなあと想像したり。
整備ログをみると、10年前にキャブのエア吹きをしています。このときはCBに乗らなかった期間が長くて、高回転時にガス欠症状でうまくまわらず、キャブの燃料通路を清掃エア吹きしました。この10年は、メインバイクとはいかないものの、メンテナンスしながら年に2500Kmほど乗っていました。最近は年5000Kmくらいに増え、今年は4ケ月で5000Kmという現役バリバリの乗り方です。
う〜ん、やっぱキャブ清掃かなあ。キャブ外すなら、最近燃費も落ちてきたので、ニードル、メインジエットなど一式交換したいとも思っていたので、それと別に清掃だけするのも、二度手間するような。
悶々の日はまだ続きそうです。
昨年、試乗して以来、はじめてくらい? インテグラに遭遇しました。興味津々。いいですねえ。
試乗したときは、バイク寄りのポジションで、積載性をより確保して、足付き性よくすると、魅力だなあと思いました。
オートマバイク...その昔のホーク400ATは、らくちんで、スクーターとは違ってやっぱバイクでなかなかよかったです。
インテグラのウィンドプロテクションは快適でした。
昔はよくみかけたのですが、最近この標識をみかけることは殆どありません。「警笛ならせ」...昔は細い道は多かったし、カーブミラーなんてありませんでしたからね。私は防衛のため見通し悪い狭い道でクラクション使うことがあります。窓閉めエアコンをかけ音楽など聴いている今時の四輪にどれくらい伝わるかは疑問ですが、しないよりはいいと思いますので。
それをしてても全く聞こえないそうですよ。
それしてて死んだ人知ってます。
そいさん、はじめまして。もちろんあてにはしていません。ゆっくり左を走りつつです。こちらにきづいてくれればもうけものです。私は鳴らしてくれればバイク乗りでも、車乗りでもけっこう聞こえるかな。
お盆休みは連日暑く、足は涼しいところへ。
R252-只見-R289-南郷-R401-昭和-R400-田島-R289-南郷-R289-只見-R252
これはR401にて
お盆休みが終わるこの日、絶好調のCBにやや気になる症状が発症。スロットルオフの直後のスロットルオンでもたつくように。油面下がり?しかし、これまでなんともなかったから急に油面が狂うわけもなく。しばらく様子をみてみましょう。あわてていじると、汗をかくだけで、よけいおかしくすることも経験済み。ちょっと乗りすぎてCBがお盆休み欲しがったかな(^_^)
山都町(今は喜多方市)にある鉄橋。ここは土日「SLばんえつ物語号」(C57)が走るときは鉄道ファンが多く集まる場所です。この後ろにSL入れて記録したいのですが、鉄ちゃんのひんしゅく買うでしょう。(^_^;)
山都での休憩スポット、萬長食堂。最近、体重が気になり、散歩走りでは食べません。
センタースタンドを取り付けるフレームパイプのフレームへの溶接部分にクラックが出たことは以前書きましたが、最近広がってきてセンタースタンドが立てられなくなりました。
使えないものをぶらぶらさせているのも気分が悪いので撤去しました。
車庫の中はすごい暑さ。今日は撤去だけ。外したマフラーの取り付けは明日にいたしましょう。
さてさて、こうなると、メンテナンススタンドが必要になりますね。CBに使えるものを探さなくては。
もてぎを走ってきました。今回はちょっとおまけモードで楽しめました。
いいところです。各施設もう少しユーザーフレンドリーに改善するとにぎやかになるでしょう。施設のわりにお客さんは少ないです。
今シーズン2回目のR352-R252ループ。
コース
帰ってくると、もう山道は走らなくていいというくらい、満腹になるコースです。バイクはスキーと同じようにバランスで操ります。コーナーが多い道だとその操作が多くなり操作感を楽しめるというわけです。自分の癖の確認もできます。安全ないいラインをバランスよくトレースするのはけっこう難しいです。私がヘタレなのでしょうが。だから何回走っても面白いです。
また、このコースは冬は閉鎖されるので、四輪でも走れません。夏のシーズンだけ楽しめるコースです。
そして、こんなコースにはやっぱりCB750RC42です。このバイクはこういうコースはほんと楽しいです。サーキットというよりジムカーナーコースに近い道ですから。
ゴールドラインの下、磐梯河東IC近くという、よい場所にあります。
猫は慣れていても自分の気分しだい。犬のように簡単に尻尾をふってこないところがいいです。
CBを走らせれば雨にであいます。
いよいよ夏休み。しかし、ゲリラ雨はさけたいです。
今年は晴れても湿気が多いのか、山を走ると必ず雲がわいて雨に降られます。磐梯吾妻スカイライン。好きな道ですが、このときも雨。下界は晴れているんですけど。
フレームのセンタースタンドとりつけパイプが割れてきているCBです。センタースタンドは極力使っていませんが、洗車などでそうっと立てることもあります。割れが広がってきます。最近はセンタースタンドが立たなくなりました。深すぎた停止位置が、こんどは浅すぎてかけても外れてしまいます。
軽ければ、ひょいと裏返しにして、しゃこ万力で押さえて溶接補修でいっちょあがりとなりそうなのですが。やっぱちょっと気になります。
ひさしぶりに碓氷峠道を走りました。
長岡花火...息子が撮った写真です。私は家でごろごろ。前日までの雨があがってよかった。
只見と三条を結ぼうとするR289の只見側終点です。工事用道路は完成しています。三条市がそこを通す特別バスを企画し、今期分は満員御礼となっているようです。いつできるかわからないので、目を向けてもらおうというアイデアだと思います。
できると只見と三条はほんとうに近くなります。でこぼこ工事道でも、時間規制つきでもいいので一般車も少し通れるようになるといいです。
福島県によると...
平成25年7月25日を以って、観光有料道路として親しまれた「磐梯吾妻スカイライン」「磐梯山ゴールドライン」「磐梯吾妻レークライン」の3ラインは、福島県へ移管され、一般県道として無料で通行する事ができるようになりました。
...とのことです。
これは、磐梯山方向を走るみなさんには嬉しいニュースです。
http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/
南郷の花泉でSさん他、ライダーのみなさんと楽しくすごしました。お昼は田島の宮森へ。
只見で休憩するときは八十里越未開通のR289方向にある八十里庵に寄ることもあります。
只見では只見駅近くの山六でひと休みもよくあるパターン。
土曜日、Aさんたちがカブ・ツーリングで近くを通過するというので撮影にいきました。
Aさんの前に、Wさん登場。
Aさん登場、いやあ元気ですね〜 (^_^)V
今回撮影した全写真
きのう撮影で使ったレンズ。
NIKKOR-Q Auto f=135mm 1:2.8 ... 1971年頃、CBと同じ頃。レンズ保護フィルターはTOSHIBA製...これも年代物。
レンズ性能としては、私レベルには十分です。これもツーリングには古いCBでも何の不足も感じないのと同じ。
ニコンのデジカメは古いレンズが使えるのが嬉しいです。その分オートフォーカスの速さとか、動画撮影性能はキャノンにやや負けるようですが、スチール写真メインなら気になることもありません。
きのうは一瞬通り過ぎていくバイクを写すのでズームはやめました。ヘタレはズームとピントとやってるうちにチャンスを逃すので。
このレンズ...ハスラーやCBに積んで使っていたので、外観ガリガリ...丈夫だなあ...コスト至上じゃないMADE IN JAPANはやっぱいいです。それでもツーリングに一眼レフもっていくことは少なくて、昔のツーリング写真は殆どありません。ハーフじゃなあ(フィルムサイズのこと)とかつっぱってないでオリンパスペンとかバッグに積んでとりあえず撮っておけばよかったと思う今。まあ、そんなこと思うってことは年とっちまったってことです。
そうそう、一番上の写真はこのレンズではありませんでした。f=35mm 1:2.0のレンズです。標準50mmより少し広角なので、普段使いによく使います。
海をバックに写真を撮ろうとしていると...スーパーカブ様が上がってきました。CBとスーパーカブ、ニッポンの風景だなあ。
今日は佐渡がよく見えます。佐渡の写真を撮っていると巡視船がやってきました。それもかなりのスピードで。なにかあったのかな。
うしろは佐渡
雨雲が抜け、夏の予感。
越後の田園風景...水田、はざ木、弥彦山。
新潟県の北のほうをまわってくるコース...
R113〜山形・小国から福島・山道〜R49...
というコースを走りました。
ちょっと嬉しい発見...確か昨年はなかったと思う道ができていました。そしてこれが快走路。新潟、福島、山形の方におすすめ。地図
googlやYahooの地図にない山超え部分に新しい道ができていました。手書き看板で「喜多方・山都」の表示があったのでいってみました。写真は県境あたりの深い谷にかかる橋にて。
地図のゴールにした山都の交差点のそばやで昼にしようと思ったのですが所持金うん十円にてあきらめました。(^_^)V 家に帰って水飲んで終わり。貧乏日帰りツーでした。
同じ場所
CB750RC42は、バイクを操る楽しさを実感できるバイクです。手頃な大きさと適度なパワー(といってもK1よりはずっと鋭いですけど)、ついペースが上がってしまうのがたまにキズ。
ちょっと調べたら「大規模林道 飯豊檜枝岐線・飯豊一ノ木区間」だそうです。今年6月15日開通したばかり。着工から35年とありました。
...
開通したばかりなのに先日(7月17日)の雨で土砂崩れがおこり通行止めとなったようです
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/index.html
http://www.town.iide.yamagata.jp/003/tuukoukisei.html
7月21日現在