LOG 17

[1893] アサマにて KITAさん Name:YATA Date:2006/10/14(Sat) 01:14 <HOME>
こんばんは。

写真ありがとうございました。
アサマでは楽しいひとときをありがとうございました。
KITAさんがCB以外のバイクと写っている写真は少ないので、こちらに上げておきます。
バイクはヤマハ500cc4気筒です。

[Res: 1893] 自作2サイクル4気筒 Name:KITA Date:2006/10/14(Sat) 07:46
おはようございます。写真ありがとうございます。
そうそう、その4気筒が気になってそばにいました。
YAMAHAの250cc(DS2)の2サイクル2気筒エンジンを2基と自作部品で2サイクル500cc4気筒エンジンに仕上げたものです。このバイクはここにも紹介しようと思っていたのでYATAさんの書き込みを新スレッドにして紹介します。
私はこのバイクに感心する以上に、機械ですからその後ろに人がいるわけで、ここまで作りあげたオーナーの熱意と技術力に圧倒されました。昔の雑誌記事にもなっていましたが、今、改めて記事にしてもよいと思います。人の思いに風化はありませんから。
実車を見たのは初めてでしたが、エンジンがかかると静かノーマルな2サイクル排気音が聞こえて驚きました。てっきりレーサーのような排気系にしてあると思ったからです。オーナーの方は公道を走らせたいという希望があったようです。(残念ながら登録はできなかったそうです。)走り系のバイクに仕上げ、かつ排気音を静かにセットしているところがものすごく粋に感じました。
2サイクル並列4気筒90度点火間隔のノーマルな排気音は市販車では、歴史的にも聞けない音です。YAMAHAが昔モーターショーで怪しい(ダミーエンジンでは?という)水冷2サイクル並列4気筒を出しましたが、それくらいだからです。後に出た2サイクル4気筒はV型になったので点火間隔は90度ではありません。4サイクル4気筒(CB)でもなく、2サイクル3気筒(SS、GT)でもなく2サイクル4気筒の、しかも市販車レベルの静かなビューンビューンという排気音をしっかり耳に記憶させました。生まれて初めて聞いた空冷2サイクル並列4気筒のノーマルサウンドでした。30年前にCB750で聞いた4サイクル4気筒サウンド以来の感動でした。

[1888] アサマにてT120 Name:KITA Date:2006/10/13(Fri) 20:10
 アサマミーティング参加のバイクから。
 初代CB750が、ターゲットにしたTriumph T120 Bonneville です。これは650 Bonneville の最終期のもの。私の好きな年式の頃のBonnevilleです。
 Bonneville、CB450、CB750と並んで駐車していまして、往年の性能競争バトルシリーズだねと、話に花がさきました。1960年代では Bonneville はスポーツバイクの雄でありました。
 私はBonnevilleにじっくりと乗ったことはありません。W1などより穏やかな感じでしたが、じっさいは速いという印象でした。今、音を聞いたり、走る姿を見たりすると、やはり穏やかな印象を受けます。今もういちど、一日じっくり乗ってみたいバイクです。オーナーは宮城からで、オイルふいてきたと心配しておられました。

[Res: 1888] アサマにてCB450 Name:KITA Date:2006/10/13(Fri) 20:18
 Bonnevilleに立ち向かうべく使命をもってHONDAから登場したCB450です。Bonnevilleの650ccに対して、450ccで(HONDAには、もう少し大きいエンジンのための準備がこのころなかったと私は憶測します。) DOHCの高回転・高出力で挑みました。HONDAではBonnevilleの性能を超えたと宣伝していましたが、エンジンが回ることはいざしらず、バイクとしては全く問題にならず敗れ去った(商品として相手にならなかった)のであります。HONDAはエンジンはともかく、とにかくサスペンションや車体バランスがこのころはちゃちだったと思います。(当時の国内道路程度を標準に作ったのかも、それだとアメリカやヨーロッパの道を快適に一日走る足まわりや車体にはなりにくいでしょう。)
 Bonneville、CB450のオーナーさん、を含め皆で仲良く「おお、がんばったメカだけど、相手にならなかったCB450ね。」などとバイクを見ながらはなしました。

[Res: 1888] アサマにてCB750 Name:KITA Date:2006/10/13(Fri) 20:27
 Bonneville話の続きで「CB450は返り討ちにしたけど、これにはやられちゃったよ。」というCB750です。商品的には完璧にBonnevilleを打ちのめしてしまいました。しかし、世界のバイク乗りたちもパワーとか新メカが好きだったんですね。Bonnevilleは空冷2気筒のよさがあるのにCBだけが一人勝ちにならなくてもよかった。国内で、世界に通用するバイクを待ってましたと売れるというのはわかりますが、世界のユーザーがCBでなくてもよかっただろうにと思います。とにかく、Triumph、BSA、Nortonなどイギリスのメーカーは苦しくなってきます。経営上の問題も重なって残念ながら消えていきました。
 このCBは、今では貴重な初期型国内モデルの最終期のものです。サイドカバー、シートなどのほかは殆どK1と同じくらい改良され、CBとして落ち着きK1と番号付される直前のモデルです。私もこの時期のCBのちゃんとしたものを見ることは珍しいです。今は海外から輸入された初期型や、超初期型風にした初期型が多いですから。

[Res: 1888] CB450エンジン Name:KITA Date:2006/10/13(Fri) 20:40
 いやあ、それにしても美しいCB450でした。
 おかげでCB450のメカニカルな部分が際立ちます。思わず一枚とりました。
CB450のDOHCのバルブスプリングはコイルバネではありません。トーションバースプリング(ねじりバネ)です。ですから、ヘッドを低くできて、いわゆるDOHCエンジンのマジンガーZの頭のような頭でっかちではないです。そして、タペット調整をしやすくするためにロッカーアーム式を採用しています。DOHCが増えてきたころは、スプリングバネのシム式(バルブ直押し)が多くなりましたが4バルブ化がすすみバルブ数が増えるとロッカーアーム式がまた多くなりました。調整が楽だからでしょう。(ちなみにRC42は油圧式タペット自動調整式です。地味なバイクに見えるでしょう。でも、けっこう押さえどこ押さえてるんですね。)
 もっともCB450のポイント、点火時期調整はこの写真の反対側のバルブシャフトカバーにあるので小さいし、メンテナンスしにくいし、デリケートなものでした。何故詳しいかって? バイク歴をご覧ください。CB450はさんざん乗り回したバイクなのです。加速感はおもしろいですよ。180度クランクツインの加速はW1やXSなどの360度ツインとは違うケツの快感がありました。

[Res: 1888] K4 Name:KITA Date:2006/10/13(Fri) 20:48
 はい、こちらは私の好きなK4です。K4欲しいですねえ。乗るなら絶対K4です。何が違うって、乗るとわかります。初期のものは、やっぱりHONDA。エンジンはいいけど、足回りや、フレーム関係のバランスが気になります。走りの安定感はK4が一番です。装備もいいし。やっぱりK4をみかけると気になる小生であります。KITA的には残念ながらこのK4はマフラーがHM300でした。やっばK4にはHM341です。K1の100Kmh(もう一声)巡航と、K4の巡航では、安定感が違います。K4がだんちに上です。(ちなみに私のK1は、リヤ、フロントとも足回りは、K4部品に換えているのでオリジナルK1よりよいです。)

[1877] 雨中走行 Name:KITA Date:2006/10/09(Mon) 11:06
 浅間ミーティングへの往復は、新潟側と水上あたりは、すごい雨と風でした。三国峠の新潟側は気温8度Cと10度を切る気温でした。今回は北軽井沢の気温が11度Cと聞いていましたので新潟の春先並の装備ででかけました。寒さを感じたり、濡れたりすることもなく元気に往復できました。(フェイスマスクや防寒キャップ、小生特製防寒アイテム、ハンドルカバーがいるほどの寒さではありませんでした。)
 怖かったのと、閉口したのは、強風で飛ばされた木の葉、杉っ葉などが舗装路に一面に落ちていることです。バイクベテランのみなさんならその怖さは想像がつきますよね。コーナーで殆どスピードが出せずのろのろ運転でした。細い山道はともかく、国道17号までがそういうふうになった中を走った経験は記憶にあるかないかくらいです。舗装路の落ち葉は未舗装でこぼこ道の落ち葉より始末が悪いです。未舗装路ならじゃりなどのでこぼこが滑り止めになりますが、舗装路の場合は氷も同じです。いつもならナナハンクラスに快適な17号三国峠越えですが...今回は道のりの長さを感じてしまいました。おまけにCBのタイヤはアサマから帰ってきたら交換しようというような坊主タイヤです。落ち葉の無いところならとスロットルをあおると、ウネウネっとお尻がふれてしまいます。乾燥路ならいけるんでしょうけどウェットでは全然だめでした。
 そんな中、峠を超えて、北軽井沢に近づいていくと晴れて虹が出てきました。「おお、北軽は晴れてるな」と、元気になった一瞬です。じっさいは、強風で雨も時々落ちてくる天気でした。
 さて、会場に着くと、バイクは雨汚れだけでなく、木の葉汚れ(水じゃない樹液?、杉っ葉などがエンジンフィンやその他いろいろに)まみれでした。なんか全体がうっすら錆が出たような。ちょっと見た目がくたびれた感じになってしまいました。が、CBは悪天候の中も非常に快調でした。高速もウィーーーーンと実に快適(巡航速度はここでは書けない...ミラーがふっとぶくらい)、またCBは巻いた風などの外乱への安定性と対応性がいいです。峠、山道は前述のようにやや押さえ気味になるもカブリ気味なるなどということもなく連続低速走行もブロロロ....と快調。

[Res: 1877] 洗車 Name:KITA Date:2006/10/09(Mon) 23:13
 んなわけで朝一番洗車をしました。エンジンフィン、オイルフィルターカバーフィンから、タイヤそばの各すきまに、杉っ葉のような葉くずがいっぱい。久しぶりに小さなブラシも使っての洗車となりました。洗車後は水飛ばしに動かします。

[Res: 1877] Re: 雨中走行 Name:KITA Date:2006/10/09(Mon) 23:19
これが、これからの必須アイテム。「防寒ゴム手袋」と「防寒長靴」。どちらも完全防水、そして暖か、安い。三拍子そろってます。きのうのどしゃぶりでも快適そのもの。手袋は5度C以下の長時間走行以外ならだいたいOK。手先の冷えはハンドルカバーに勝るものはないですね。

[Res: 1877] Re: 雨中走行 Name:みのる Date:2006/10/12(Thu) 20:39
キレイな虹ですね。大雨の後、町中の空気が
とても新鮮でした。ものの輪郭はハッキリ
していて清々しい感じですね。
浅間ミーティングはいかがでしたか?
私もその内に参加したいと思っています。

[Res: 1877] Re: 雨中走行 Name:やす Date:2006/10/12(Thu) 22:29
KITAさん、みのるさん、こんばんわ。
先日名古屋方面でのミーティングから足を伸ばして
湯布院のちょっと先まで行ってきました。
画像は山口県西北に位置する角島(つのしま)です。

オール自走だったのですが、私もタイヤが坊主で行程半分から
スリップサインが出てしまいました。
帰路、大阪から山梨まで降雨こそないけど、ハーフウェットが
長く続いて疲れました。

[Res: 1877] Re: 雨中走行 Name:KITA Date:2006/10/12(Thu) 23:59
みのるさん、やすさん、こんばんは。
>みのるさん、浅間は、晴れていたものの時々雨がぱらつき、強風な天候でした。野外ミーティングにはちときびしい天候でした。昨年は真夏のようでしたし、年によって違うものです。
>やすさん、いい感じの絵ですねえ。走り心がうずく絵であります。その辺の島でキャンプなんかはってみたいですね。タイヤかあ...やっぱ足元はしっかりが安心ですよね。そうそう、ちとはりますがブリジストンのBT020はいいかんじですよ。乗り心地、グリップ感とも。

[1883] 散歩コース開通 Name:KITA Date:2006/10/09(Mon) 23:32
 地震以来通れなくなった私の散歩コースが一つ開通しました。栃尾から山越にむかう道です。栃尾-種芋腹-R352-和田-R252-R290-栃尾...という周回コース。ほんとは八方台から抜けていくのですが、そこはまだ震災復旧工事中です。帰りには栃尾の道の駅で一休みというコースです。朝だと1〜2時間かな。
 ところで、今日はメインバイクのRC42です。乗るとやっぱりしっくりきます。そういうところがすっかりメインバイクになったんだなあと感じます。昔はFourがそうでした。興味あるBMWのR75やR90、900super4、CB750F、に乗っていいなあと思っても、自分のFourがしっくりきました。今はFourよりRC42が落ち着きます。そういうところが自分にしっくりくるメインバイクなのでしょう。静かにスムースに走れるってことは、でかい音で振動を感じると同じように個性的です。

[1878] 500SS Name:(弟) Date:2006/10/09(Mon) 18:39
今日、仕事がてら、小木の町に出かけたら「あれ、500SSじゃない?」綺麗な3型(?)がありました。レインボーラインもいいけれど、このデザインも結構好きです。点火はバッテリーかな?

[Res: 1878] Re: 500SS Name:KITA Date:2006/10/09(Mon) 20:20
 げげっ!すごっ!写真で見た目オリジナルな雰囲気じゃん。いやあ、あるもんですねえ。昨年、アサマで元気な750SSの所在を知ってハッピーでしたが、これまたいい感じの500SSの生息状況がわかってハッピーです。すご、すご。 (^^)
 今日は、いい天気なせいか、バイク乗ってる人多かったよ。おっ!と思ったのは、CBX1000の赤(アメリカ向かなアップライトなポジションだったから)、CX500TURBOでした。この2台はそれぞれ別に見ました。CBX1000はソロで走っていたし、CX500TURBOは、他の2、3台の仲間といっしょでした。

[1876] 経年劣化 Name:KITA Date:2006/10/09(Mon) 10:39
 先日、バイクのバックミラーのゴムが劣化してきて外れてしまいました。(写真上左)、コーキング材か接着剤で修理しなくてはなあと、とりあえずビニルテープでとめていました。浅間ミーティング向け、どしゃぶりの高速を走っていると、テープがはがれてきてパクっと外れてしまいました。あっと思って止まろうかと思ったのですがガラスが無事とも思えず、そのまま走り去りました。あ〜、ちゃんとしておくんだったと、後悔、けっこうへこむ。30年前のオリジナル部品は今はないでしょう。(写真上右)
 無いものは仕方ありません。手持ちのミラーに交換しました。これは、K4の部品かな、あとで買ったナポレオンミラーかな? とにかく機能的にはオリジナルよりいいのはわかっています。市街地走行が多かった昔はこれを使っていました。オリジナルは真横に小型車一台くらいの死角ができます。「ミラーに車無し、ちらと横の目視に車無し、よっしゃ車線変更...」というときに真横に車がいるのに気づいてどきっとするのです。首をふって確認がしにくい、ぎりぎりで走ることも多かったものですから。それで、ミラーを換えました。これは死角ができません。小型車クラスがミラーから前に消えていくとき、消えるより先に車の鼻先が目視の視界に入ってきます。ので、「ミラーOK、目視OK、いくぞっ」てな運転ができます。CBに乗ることが少なくなってオリジナルの部品に戻していたのです。交換したものはオリジナルより二まわりくらい径が大きいです。(写真下)たしか、K2やK4の頃にはこのくらいのミラーになっていたと思います。初期型は自転車のミラーのようにバンドをネジでとめるタイプだったと思います。そして当時は左ミラーはオプション部品でした。

[1875] 犬もあるけば... Name:KITA Date:2006/10/07(Sat) 17:45
 ユースの会員証の更新に近くの事務局の施設に行くと...駐車場にはスーパーの駐車場のようにごく普通に同じような車がいっぱいで、広くない駐車場に入れません...しかし、その車がなんとまあ、往年のmazdaコスモ・スポーツでないですか!びっくりしたなあ、もう。世界初2ロータリーのロータリーエンジン搭載車です。レシプロでは実現できないボンネットの低さを強調したデザインでもありました。え〜と、ウルトラマンシリーズの何かで使われていたとも記憶しています。
 キャブのジェットのメンテナンスをしている方がありました。なんとここで、私のトランペットのマウスピースがジェットの息吹き込みに役立ってしまいました。ジェットがサイズにぴったり収まる口径でした。あまり乗ってないのかな、けっこうキャブにこまかいごみがありました。すかっと燃料が流れるようになれば、高回転や加速時のつきがよくなるでしょうね。
 さて、私は明日は、アサマミーティングで北軽井沢です。CB750FourK1は当然のように好調です。

[1874] ゴアテックスって? Name:KITA Date:2006/10/06(Fri) 21:39
 ゴアテックスってスキーグローブにしろバイクグローブにしろ、名ばかりで防水性は無いと認識しています。最近、買ったばかりのこのゴールドウィンのゴアテックスインナーグローブも同様です。商品の袋には対水圧何mmとか書いてあったけど、30分ほどの雨中通勤で濡れてくるようではまずいです。ゴアテックスのカッパなどもずいぶん高いですけど、ほんとにお金出す価値あるのかなあ。私は雨の日も普通にバイク通勤なので、写真のように何枚か手袋をもっていて乾かしながら使います。ゴム手袋&軍手で蒸れ防止が一番のようです。

[1872] k0のサイドカー Name:クロ Date:2006/10/06(Fri) 14:33
先日、富士山に行きました。
雨は降りませんでしたが、曇り空で「爽快な富士山」の絵は撮影できませんでした。。。
その変わり、二輪博物館なる施設がありその中に展示されていました。
この他にもKITAさんがウホウホしそーなバイクも数多く展示されていましたので、富士山方面にお越しの際は寄ってみて下さい。

[Res: 1872] Re: k0のサイドカー Name:KITA Date:2006/10/06(Fri) 21:32
こんばんは。へえ〜そんな博物館があるんですか、興味津々。(^_^)
サイドカーと色合わせのためと思いますが、車体塗装していますね。シートもカスタムです。雰囲気は初期型(K0)のようですが、ライトステーやライトがK2あたりのものです。側車部分は私はよくわからないのでコメントできません。
あさってはアサマミーティングで群馬方面でかけます。

[1871] Untitled Name:みのる Date:2006/10/06(Fri) 09:37 <HOME>
うちの近くのドライバーズスタンドで、カーナビ用のタンクバックを見つけたので買いました。ストラーダのモニターが良く見えるように、タンクバックの付属の金具により角度が付くので見やすいと思われます。外が激しい雨なので晴れた日のバイクでの試みに思いを馳せています。

[1868] 仕事帰り Name:KITA Date:2006/10/03(Tue) 21:57
この掲示板に紹介することは少ないですが、通勤に毎日乗っているマジェスティです。今日はきれいな夕暮れでした。風は涼しくなりました。

[Res: 1868] Re: 仕事帰り Name:みのる Date:2006/10/04(Wed) 20:39 <HOME>
夕焼けがとてもきれいですね。こちら立川のほうは時折小雨が降り、曇り空でした。
秋の夕暮れにバイクで走っているとほかの季節には無い良さ、哀愁、望郷の思いがアップテンポではなく静かに迫ってくるようで好きです。

[Res: 1868] Re: 仕事帰り Name:KITA Date:2006/10/05(Thu) 07:07
おはようございます。秋めいてきています。きのう(4日)もほんとうにいいお天気でバイクに乗りたいなあと思ってしまいました。

[1867] ちょっと懐かしい Name:KITA Date:2006/10/01(Sun) 21:46
 今日駐車場で会った少し懐かしいバイクです。
 CB750F(FBかな)と、KZ1300です。HONDAの空冷並列6気筒のCBX1000が出て少しして、kawasakiから出た水冷並列6気筒のKZ1300です。私が学生の頃でしたか、知人が購入して見に行ったときは大きく感じましたが、今見るとそうでもないですね。ホイルベースは長い感じがします。CBX1000は、私が四輪の免許をとりに行っているときの教習所友達がCBX1000でした。私はCB750でした。今もあるかな...多摩川沿いのコヤマドライビングスクールってとこでしたけど。CB750Fは、二代目CB750です。kawasaki Z2他、機械性能や人気面で苦しくなってきたCB750FourにかわるCBでした。バイクの広告には、「レース技術を盛り込んだ...」などと大きくうたわれますが、別にバイクのよさは動力性能だけじゃないです。Z2が0-400でCB750Fourより速いとか、最高速が5〜10Kmhほど高いとか、雑誌のサーキット走行のタイムがいいとか...そういう目的に使うのでなければたいした問題ではないです。けど、気になる年頃って時はありました。錆びないとか、疲れないとか、電装がしっかりしてるとか、そういう広告は作ってもうけないか。

[1856] ETC for 二輪 Name:KITA Date:2006/09/29(Fri) 00:02
 二輪用のETCの試行期間が終了し11月あたりから二輪ETCが運用されるようです。二輪専用機だけの二輪セットアップになりそうだけど、これが不可解。
 試行期間は、ETC機器準備の他に、ゲートなどの準備(追突防止策など)があり、こちらが二輪対応のメインと認識してました。
 機器の心臓部は二輪用も四輪用は同じはず。ROM(RAMかな)に車両の料金登録するだけ。だから、常時使用する人は、少々高くても防水・耐震性の整った二輪対応機、私のようにたまに使う人は安い汎用機(今までの四輪用)、といった選択ができていいはずなのに。あとは、ETC支払だと現金支払より常時10%安とか...
 二輪用が3万円、四輪用1万円弱で、二輪用しか選択枝できないのは、げせないなあ。絶対、汎用機(四輪用をあえて)に二輪セットアップもできるはず。だって、四輪用に軽自動車用とか大型用ってないし、二輪と軽自動車は同じ料金だから。ETCの場合、二輪用機使うと、料金も軽自動車より安くしてくれるなんてなったら、そらもういっちゃいますけど。
 ちなみに今は、普通車、軽自動車のETC機器と、1枚のETCカードを使っています。二輪の場合もETCカード支払いでマイレージがつくようになってからはETCカードを使っています。
 四輪の場合、よく使う長岡-湯沢間の約2000円が通勤割引時間帯だと半額1000円なので(これ以上は100Km超えるので割引なくなるので)、スキー5回いくと機器代1万円の元とっちゃうみたいな感覚です。二輪用3万円だと...15往復でかあ...ちと二の足踏むんですよね

[Res: 1856] Re: ETC for 二輪 Name:やす Date:2006/10/01(Sun) 19:33
どうせ使うんだから付けちゃいましょう。
キャンペーンもやってるし、あと一月だし。ホレホレ♪
http://blogs.yahoo.co.jp/yasupapa_1/20046516.html

[Res: 1856] Re: ETC for 二輪 Name:KITA Date:2006/10/01(Sun) 21:14
こんばんは...結局つけると思いますよ...やっぱ便利ですからねえ。バイクも平均的なライダーよりは走行時間も多いと思いますから。
話は全く別ですが、BBSにロボット書き込みもあるので、かなりいい加減なブロックをしています。BBSが見られない方などありましたら、見られる環境からここにお知らせください。手直しします。(^^;)

[1859] 大変ご無沙汰しております。 Name:オジンギャルド Date:2006/09/30(Sat) 18:11
季節もバイクで走るに最高でこんなことしてみました。
ttp://www.imagegateway.net/ph/AEG/RequestViewAlbum.do?i=3msnXwSEUJ
動画をアップしてあるのですが、いかがな物かと?
佐渡外海府大野亀付近の動画でCB1300SFをハンドで撮影
カメラはMINOLTA DiMAGE G400を使用しました。
デジカメなので画像は悪いのですが、8oのような風情が?
有るかと思います。どうしようか悩んでましたが上げちゃいました。
URL 足し書きして見てください。
素直に見れない場合も在るかも知れませんが、よろしくです。

[Res: 1859] Re: Name:KITA Date:2006/09/30(Sat) 18:14
 おひさしぶりです。動画見れましたよ。これ一人で撮ったんですか?タンデム?よく撮れてますね。やっぱ動画は雰囲気でくすね。大野亀あたり懐かしいです。夏かえったときはまだ工事で走れなかったような気が...OKになったんですね。

[Res: 1859] Re: Name:オジンギャルド Date:2006/10/01(Sun) 08:36
一人で撮りましたよ
この日は感がさえてたようで上手くいきました。

[1857] 秋のアサマはこれで行きます。 Name:YATA Date:2006/09/29(Fri) 23:26 <HOME>
KITAさんこんばんは。
ご無沙汰しています。
62回は日帰り参加のようですね。
私は今回はエルシノアをお休みさせてこのバイクで行きます。

なんだか分かりますか?
自己紹介の看板用に描いたイラストです。

簡単すぎますね。

[Res: 1857] Re: 秋のアサマはこれで行きます。 Name:KITA Date:2006/09/30(Sat) 00:22
YATAさん、こんばんは。お、XL250ですね。といってもこの年代は、バイクは乗るほうがメインで情報収集は手薄になり始めたころなので、詳細は?です。4サイクルトレールSL250は、時期尚早で他社の2サイクル勢にくいこめず、2サイクルのエルシノアで対抗しました。その数年後、時代は変わり4サイクルオフローダーのXL250が大ブレークしましたよね。今や定番の4サイクルオフローダーはXL250からといっていいと思います。ちょっとうる覚えですが、XL250も最初の型はデザインがいわゆるXL250じゃなくてぱっとしないやつがあったような...このデザインになってブレークしたと思います。ほんといっぱい走ってる時代ありました。それにしても相変わらず達者な絵ですね。すばらしい。アサマでの再会が楽しみです。

[Res: 1857] Re: 秋のアサマはこれで行きます。 Name:YATA Date:2006/09/30(Sat) 23:45 <HOME>
そうです。
これはフロントが23インチホイールのXL250Sです。
うちのは79年型でカラーリングがXR風にシンプルになった奴です。
エルシノアとは違っておおらかな操縦性ですが、
これはこれでオフでの安定性が高くて走りやすいバイクでした。

初代XL250はベースが350でしたので、
車重が重く(148kg)デザインもいまいちでした。
写真はその1975年型です。

アサマに行くことにはしたものの、
整備はおろか、
未だ登録もしていないので、
間に合うかどうかちょいと不安です。

ここのところ忙しくてバイクをいじる暇がありません。
これもアサマに参加する為ですが。

[Res: 1857] Re: 秋のアサマはこれで行きます。 Name:YATA Date:2006/09/30(Sat) 23:53 <HOME>
ちなみにXL250Sの全体型はこちら。

[Res: 1857] Re: 秋のアサマはこれで行きます。 Name:KITA Date:2006/10/01(Sun) 00:56
 こんばんは。やっぱちょっと地味なXLってありましたよね。それから、そうそう、これこれ。このデザインになったXLはほんとによく走ってました。ぜひXLできてくださいね。(書き込み整えておきました。)

[1854] 散歩コース Name:KITA Date:2006/09/25(Mon) 21:28
 舗装はされていますが林道のような道。ここも私の散歩コース。しかし、私の散歩コースは、地震以来通れないところが多くなっています。ここもやっぱり途中で工事中でした。
 コース地図
 バイクが走られない、弥彦スカイラインも今はまだ、四輪も含めて全面通行止めです。復旧はいつになるのでしょう。
 さて、このコースは小さな山の稜線を通る道です。西に日本海に浮かぶ佐渡(写真に写っています)、東に長岡などの越後平野を望めます。木々がしげっていて、春先などでないと眺望が開ける部分は多くはありません。手入れすれば、いいハイキングコースにもなると思います。歩いてもいいし、自転車などもいいでしょう。林道レベルの道ですので、バイクも自転車並の速度が適当です。

[Res: 1854] Re: 散歩コース Name:KITA Date:2006/09/28(Thu) 06:28
通った道の道端にて

[1852] 赤城 Name:クロ Date:2006/09/25(Mon) 20:30
ここ数日、関東地区は秋晴れ!

なので走ってきました(笑)

写真は赤城山です!

山の上はメッシュジャケでは寒かったです。

[Res: 1852] Re: 赤城 Name:KITA Date:2006/09/25(Mon) 21:14
 ども、こんばんは。新潟も秋晴れでありました。私も、きのう家のまわりを少々走りましたが、じっとしているぶんには暖かいので、軽く長袖シャツくらいで走りましたが、風は涼しく、人間への空冷はちときついと感じ、ジャケットはおってくればよかったと思いました。
 海では、秋風のもと、ボードセーリングを楽しむ様子がみられました。クロさんが「山」できたので、こちらは「海」で (^^)

[1848] さぶっ! Name:KITA Date:2006/09/24(Sun) 01:35
 パン笛のあと、他にも寄ったりして、すっかりのんびりしたので、帰りは日没になってしまいました。日中は暖かいですが、日が落ちると気温はさすがに低くなります。前橋からはぐっと寒くなりました。18度くらい、水上や、新潟の越後湯沢辺りでは14度の表示でした。防寒も予想して、厚手の雨具を準備していたので、それを着込みました。手袋も普通の手袋では寒かったです。
 久しぶりにCB750K1でロングに走りました。(店の前で昔-今の比較写真をとりたくて) RC42購入以来、ご隠居様になっているK1ですが、今日の東京往復は久しぶりに水を得た魚になりました。回せ回せというようにきれいに回ります。高速道路の通常の流れの速さでは、静かにウ〜〜ンといって回るのみです。スロットルをあけると排気音は高くなりますが、定速走行時は静かなものです。CBはスロットルを開けた時の音に意識がいきがちですが、実はHM300のマフラーとて、静かに走れるところがCBのよさなのです。低速では四輪のようにウーーと、アイドリングは低くトトトト...。これが35年前のバイクですからすごいものです。これをつくった人もすごいものです。アップライトなポジションは、サスのふわふわや、タイヤの細さ、ブレーキの甘さといった時代的な特性(欠点)はありますが、姿勢はRC42より楽だと思います。こういうポジションのバイクは今は少なくなりました。前傾気味か、そっくり返り気味かみたいなかんじで。
 高速料金が1/10の500円なら、東京まで250KmなんてCBにとってはほんのひとっ走りなんですけどねえ(速度規制も160Kmくらいならもっと)...高速高いなあ。

[Res: 1848] 着座姿勢 Name:KITA Date:2006/09/24(Sun) 09:09
 いわゆるスポーツ車の前傾気味の着座姿勢、いわゆるアメリカンの低くてややふんぞり返るような着座姿勢、少し前の日本車に多かったアップライトな中間姿勢。今は中間姿勢少なくなりました。ハンドルバーとシート、ステップ位置の調整でカバーできそうですから購入時や、オプションで設定できるといいと思います。
 RC42で峠を走ると、やっぱRC42の着座姿勢はいいなあと思うし、長時間たんたんと走っているとK1の着座姿勢はいいなあと思います。写真のCB400Fourは、雰囲気はアップライトと思いきや意外と着座姿勢はRC42より前傾です。これは独立排気菅の音しますし、雰囲気いいです。このままでもいい旅バイクですが、私はもうすこしアップライトな着座姿勢ならさらによいかと思います。峠走りにはぼやっとするでしょうが。
 カワサキのW650はハンドルバーが選べていいですね。きのうしばらく白バイと並走しましたが、白バイのVFRの着座姿勢は中間姿勢に近くなるようカスタマイズされているのかと思いました。(バックミラー目線位置で走るは、声はかけるは、嫌なオヤジに会ったと思っただろなあ。)RC42も教習車用のハンドルバーがあります、一握りくらい楽になるようです。

[Res: 1848] Re: さぶっ! Name:クロ Date:2006/09/24(Sun) 20:22
上里SA。。私の地元じゃないですか!(笑)

教習車ハンドルの件。ノーマルと比較して楽になります。

感覚的ですが、ハンドル1本分高く、手前になり、
少し絞ってあります。

アクセルワイヤー&ブレーキホース交換なので、
手間は多いですが、効果は充分です!

写真は左がノーマル(とも号)。
右が教習車ハンドル(クロ号)。

見た感じはそれほどではないですね(汗)

[Res: 1848] おはようございます Name:北村 Date:2006/09/25(Mon) 07:06
クロさん、おはようございます。
そうそう、前にクロさんのに乗ったときに楽だなあと、思ったんです。
>手間は多いですが、効果は充分です!
そこですね (^^)

[1846] パンの笛 Name:KITA Date:2006/09/24(Sun) 00:41
 昔、店主夫婦にとてもお世話になっていたお店が閉店することになりました。閉店といっても今でもみなさんに人気のお店です。(小田急線・梅が丘北口・パンの笛) 30年前の写真と並べると変わらないようで変わっています。店にはアイビー、街路樹は大きくなり、なんとつい最近歩道に柵までできました。昔は、ここでバイクをいじったりなどもしたものでした。左は今日の写真、ママさんと。右は、ママさんがとった30年前の雪の日にバイクをひっぱりだす阿呆。若い頃の濃い仲間がいるので、東京も私にとっては懐かしい田舎です。今度は時間もできることでしょうから新潟へも足を運んでみてください。

[Res: 1846] Re:パンの笛 Name:KITA Date:2006/09/24(Sun) 01:00
 私がバイトで入ってころ...みんな若かったなあ...
 そうそう、ガソリンスタンドではなくて、洋食屋さんですけど、ナナハンのってバイトして...ナナハンライダーKITA版だったわけです...今思えば

[1843] 秋の香り Name:みのる Date:2006/09/21(Thu) 20:55
とても良い天気でしたので、奥多摩湖の先ののめこい湯と言う温泉に行ってみたのですが、木曜日は定休日らしく、閉まっておりました。残念でしたが、キンモクセイの香りが心に安らぎを与えてくれました。また、道端に、山栗やギンナンが落ちていました。拾って帰ろうとしましたが、手に付いた臭いを想像した後、やめました。本田さん、北口でしたか?あのあたりも少し以前と変わりましたね。KIとK2ですか?いいーですねー。エンジン音、いつか、生音聞かせて下さい。
写真は、私が20歳くらいに乗っていたバイクです。バイク屋さんにT250を注文したら、店側が間違えてTS250を仕入れてしまいました。その事があってしばらく乗っていましたがとても良いバイクでした。

[Res: 1843] Re: 秋の香り Name:KITA Date:2006/09/21(Thu) 21:22
こんばんは。
おおっ、ハスラーですね...10型くらいになるのかな。このハスラーの頃は、私はツーリングにあけくれていましたので、バイク知識は殆どないんですよ。バイク手に入れたら乗るだけというかんじでした。私もハスラーに乗ってました。4型でした。ラフロードモデルでは、DTなんかより、「おらぁ、やっぱりハスラーがええなあ」です。

[Res: 1843] Re: 秋の香り Name:みのる Date:2006/09/22(Fri) 21:03
私の乗っていたバイクの一番最初のが、ハスラーの前のT250でしたので、ピーキーと言いますかレスポンスの良いエンジンが好きです。T250は左キックで6速で、その頃スピードを求めていた私には3速で120キロは夢のタイムマシンでした。その頃立川にあったホンダのSFに行った時に、テスターにかけてもらったのですが、整備の人がその速度領域に驚いていたのを覚えています。

[1834] RE>タンクバック Name:KITA Date:2006/09/18(Mon) 20:45
>「新人の本田です」さん、こんばんは。
私のタンクバックは、ゴールドウィンの薄型のものです。今ののものと少し違うようです。私のは透明のマップケース部分がありません。蓋の部分にポケットがついているだけです。昔のバイクのタンクキャップはでっぱっていますが、実用問題なくマグネットでつきます。私は、神経質でないので、けっこう取り扱い乱暴です。外すときにぐいっと磁石部分をこするように引っ張るとゴミなどで、タンクに傷がつくこともあります。はがすようにそうっと外すのがいいようです。後ろは、本田さんと同じように、コロナのタンクバッグの台座をロープでくくって使っています。後ろのバックは、雨具類、前はカーナビ、カメラ、財布などです。料金所通過にはタンクバックは必需品です。さっとカードしまったり、ETCカードや小銭出したりです。
>みのるさん
バイクカバーでの管理はケースバイケースかと思います。下からの湿気は難しいです。私の下宿時代は、アパートの1階で、下がコンクリート、上は、二階の廊下部分という下からの湿気が少ない環境でしたので、シートカバーでもそんなに錆はきませんでした。というか、シートカバーかける暇もないくらい、通学・通勤に使っていましたから、それが錆よけになったかもしれません。雨がふろうが槍が降ろうがCBしかありませんでしたからCBでした。天気の良い日はシートを外して風にあてるほうがいいでしょう。拭くときにきれいな布でなく、適当にオイルで汚れた布などのほうがよいかもしれません。

[Res: 1834] Re: RE>タンクバック Name:新人の本田です Date:2006/09/20(Wed) 22:47
KITAさん
こんばんは。タンクバッグのご紹介を早速ありがとうございます。薄型のタンクバッグ、いいですね。昨年、RC42での使用はコロナの布製バックをタンクに乗せ、10数年使用しているライディングベスト使用しておりました。フォアに乗り換えてからは、もっぱらリアにコロナを乗せ、ベストを使用しています。しかし、やはりタンクバッグもツーリングには便利ですね。フォアのリア車載量に限界があるので、考えてしまいます(笑)
でも、そういう悩みも楽しいですね。旅の物選びっていうと大げさですけど。
今後もいろいろ教えてください。よろしくお願いします。
そうそう、今年の春に、故郷の楽器屋の陳列棚で長い間眠っていたセルマーのピッコロトランペットを手に入れました。一番ピストンのバルブのねじが欠品でしたが、何とか知り合いの楽器屋さんにお願いして、作ってもらいました。昨年、フォアにであった時と同じ気持ちでした。通常はバックのシルバーB♭管で遊んでいます。
是非お会いしてそんな話もしたいですね。

[Res: 1834] おはようございます Name:KITA Date:2006/09/21(Thu) 07:33
>セルマーのピッコロトランペット
えっ!?同じくラッパな人でしたか。それはそれは。ピッコロはセルマーは評判よかったですよね。モーリス・アンドレのネームバリューもあったかもですけど。私は学生時代はバックのシルバーでした。10年くらい前に同じ時代のゴールド見つけて(単にやっぱラッパはBrass(真ちゅう)といえば黄色系かなと(^^) )、今はそれがメインです。最近のYAMAHAはいいですね。高校生や大学生の楽器を借りると「いいなあ」と思います。でも「買う」までは至りません...バイクや他の要り用が多くて。(^^;)

[1835] 胡桃 Name:KITA Date:2006/09/18(Mon) 20:59
 今はこんな山道も舗装されています。走っているとパキッパキッと音がします。胡桃です。上を見るとなるほど胡桃の木。胡桃は緑の皮のついた実の中の種の部分です。写真右は実が腐ってきて茶色くなって中の種(胡桃)の形が見えてきています。子供の頃は、胡桃とりに行って緑の皮をむいて中の胡桃だけもってきたのでした。実の汁は、茶色く変色するので、手はまるでヨーチンをぬったようになりました。
 それにしても、胡桃山までCBで走れるとは...。砂利道でハスラーでないと走れたものでないというのが30年前だったのです。砂利道を2スト、ハスラーでビンビンと走ってみたいですねえ。

[Res: 1835] Re: 胡桃 Name:みのる Date:2006/09/19(Tue) 18:33
秋ですね。私も、毎年この時期には胡桃を取りに出かけるのです。やはり手が汚れてしまって中々キレイにならなかったのですが、色々試してみて、早く、しかも手の汚れが気にならない方法で皮を取るようになりました。バケツ等に胡桃を入れて、熱湯を胡桃が浮く位注いでフタをして一日置くとキレイにとれました。
KITAさんの愛車の手入れの仕方、とても参考になります。ボロきれを常時携帯したいと思います。あと、本田さん、よろしくどうぞ。私の通っていた小学校は国立でした。まだ、音大が国立にあった頃で、国立駅から富士見通りをまっすぐ見ると、富士山が見えた頃ですが。

[Res: 1835] Re: 胡桃 Name:新人の本田です Date:2006/09/20(Wed) 23:08
みのるさん
こんばんは。どうぞよろしくお願いします。私もCB750が大好きで、限定解除した1992年に、デビューしたてのRC42初期型青を試乗もせず購入し、約8年乗りました。その後1300SFに乗り換えましたが、4か月で盗難にあい、元気のでない日々を送りました。そして、約半年後また2001年型のナナハン黒を購入し、昨年まで乗っておりました。今は手元にないのですが、手放すと何ともオールマイティなバイクである事を感じます。通勤によし、買い物によし、ツーリングにもってこいです。高速に乗るともう一つギアが欲しいと感じましたが、こんないいバイクはありませんね。RC42は大好きな単車です。現在はK1、K2に乗っていますが、42は気になるマシンです。ホンダの空冷四発はお家芸ですし、不滅です。
今後ともよろしくお願いします。国立で私が住んでいた場所は、駅前に打ちっぱなしゴルフ場があった北口です。住所は西国分寺でした(笑)

[1837] 軽井沢 Name:クロ Date:2006/09/20(Wed) 10:04
ご無沙汰しております。

先日、軽井沢へ行きました。
関東の平地では気にならない気温でしたが、
碓氷峠を越えるとメッシュジャケでは寒かったです(汗)

KITAさんの地域も数ヶ月で乗れない時期に突入ですね。
関東は寒さ対策を施せば、乗れるのがいいところです。

写真は道中の妙義山です。

[Res: 1837] Re: 軽井沢 Name:KITA Date:2006/09/20(Wed) 20:59
 ど〜も〜、クロさん、お久しぶりです。
 ついこの間までは、「あづうーっ...」てほど暑かったし、空もきらきらだったのに、秋感じますね〜。(台風あたりはフェーン現象で暑かったです。)
>KITAさんの地域も数ヶ月で乗れない時期に突入ですね。
そのとおりですが...まだ「乗れない」話はしまっておきたいところです...(^^)
10月はいい季節ですから。11月になると...お〜考えたくないですね〜...鉛色の空

[1833] いつか晴れた日に Name:みのる Date:2006/09/18(Mon) 19:06
いつ撮ったか、日付は定かではありませんが、ツーリングの帰りに撮ってみました。
このところ雨が続いて遠出ができませんが、それによって、シートカバーを被せたバイクが錆び始めてきました。大切に保管してるつもりがかえって湿気を帯びてしまい悪影響を与えてしまったようです。シートカバーによる、擦れたキズを防ぐため、シーツを被せていたのですが、カビが生えていました。室内保管より、気を使うので、天気の良い日が待ち遠しいです。秋の天気の良い日に新潟の海沿いを気持ちよく走ってみたいものです。

[1828] エアショー Name:KITA Date:2006/09/17(Sun) 20:22
 我が家の毎年恒例...小松の航空祭にでかけてきました。飛行機は、私よりかみさんが好きなのです。しかし、年々F15の機動飛行はおとなしくなってきました。最高だったのは2000年のシーズンでした。(この年はブルーインパルスが事故の関係で来なくて小松のF15が性能をみせつけるようにガンガン飛びました。)
 そんな中で、写真右はアフターバーナーを使用して急旋回するF15です。

[Res: 1828] Re: エアショー Name:KITA Date:2006/09/17(Sun) 20:27
 今年は比較的こじんまりしたショーでしたが、アメリカ軍のF16(写真右)が展示飛行をしました。小松のF15に比べてのびのび飛んでいる印象を受けました。小松のパイロットは、上の人にまわりから苦情などこないようにおとなしく飛ぶように言われてるのかなと、日本的指導が入ってるのかなと、勘ぐってしまいました。昔はのびのび飛んでましたから。
 F16はF15のエンジンの単発版だったと思います。バイクでいうと、F15がリッタークラスなら、F16はナナハンクラスというところでしょうか。こぶりで好きな機体です。
>みのるさん
こちらでRES...CBといったらやっぱK2ですよね。一番いい感じの頃のCBですからね。今は、変な 初期型人気から(なんでも初期型がいいという価値観は私は?です。)、海外からの輸入もので初期型のほうがみかけるようになってしまい、ちゃんとした、K2にはなかなかお目にかかれません。
>K2のエンブレム
そうかあ、そういうのもありですね。RC42も間違いなくCB750Fourですからね。よくできた3代目です。

[Res: 1828] Re: エアショー Name:みのる Date:2006/09/18(Mon) 07:20
まるでトップガンの映画の一こまのようですね。早く動く戦闘機大空の中に上昇する姿はすばらしいですね。私が以前福生に住んでいた頃に横田基地の飛行ショーを見たことがありますが、低空飛行、複数の色の飛行機雲?を見て感動しました。
体が轟音に共鳴するのが、不思議でした。   

[Res: 1828] Re: エアショー Name:新人の本田です Date:2006/09/18(Mon) 09:54
おはようございます。
ご無沙汰しています。
いいですね。エアショー。私も以前、国立(くにたち)に住んでいたとき、よく横田基地近辺を散策しました。住んでいる方は毎日のことですから、騒音などたいへんだと思いますけれど。この夏、沖縄へ行ったおりも、F4ファントムがタッチ・アンド・ゴーを民間機のそばで行っている様子を見ました。
さて、私のK2シルバーも、一本だけ違っていたマフラーが、HM300で4本そろい、サウンドが整いました。
K1レッドもショート集合管のインナーサイレンサーを一段太いものに変えたため、音は低くなりました。でも燃費も少し低くなった気がします。(気のせい?)
昨日はドリームツーリングだったのですが(今回私は不参加)、50台ぐらい揃ったようですね。

[Res: 1828] Re: エアショー Name:新人の本田です Date:2006/09/18(Mon) 13:43
KITAさんのドリームで使用しているタンクバックをご紹介ください。給油口に干渉しなくていい感じに見えますが。
私は、コロナバックのベースをリアシートにゴムでとめ、その上にバックをのせています。タンクに負担のかからないタンクバッグを探しています。

[1821] ちょっと前までは Name:KITA Date:2006/09/11(Mon) 19:35
 ちょっと前までは「夏」でしたよねえ。残暑はあっても光線が夏とは違います。写真は「夏」の光線の下でのものです。いまは誰もいない海かな。

[Res: 1821] Re: ちょっと前までは Name:KITA Date:2006/09/11(Mon) 19:36
 佐渡も風情があっていいです。おー...秋は、キャンプにいくかなあ...

[Res: 1821] Re: ちょっと前までは Name:みのる Date:2006/09/12(Tue) 22:08
今年のお盆休みには、友達と車で、石地海岸へ行きました。海岸の海の家の反対側に駐車場があって、その裏手の小高い山にテントを張って2泊しました。長岡で降りるよりも西山の方が近いことが、かえる日のおみやげの買出しの時に解りました。海は暖かくて、テトラポットの所では、紫ウニがたくさん獲れました。来年も行きたい所です。

[Res: 1821] Re: ちょっと前までは Name:KITA Date:2006/09/13(Wed) 19:34
こんばんは。
>...石地海岸へ行きました。
みのるさんは、長岡周辺のお近くですか?石地なんてローカルな地名が出ておどろきました。バイクでお越しの際はお知らせください。バイク散歩しましょう。

[Res: 1821] Re: ちょっと前までは Name:みのる Date:2006/09/14(Thu) 15:14
こんにちは。
先週の講習会へ行った日の写真をアップしました。こちらの方は、教習所の会場提供の都合により、今年一杯で講習会が無くなることになりましたのでとても残念です。後、3回が、晴れるといいのですが。私の地元は東京の立川で、昭和記念公園の近くです。KITAさんの住んでいた世田谷の方へはリンドバーグという本屋さんに時々、旧車の本を見に出かけます。
長岡の方は、交通渋滞もこちらほど酷く無いので、走りやすいでしょうね。海も山もあるのでとても好い所ですね。その内にご一緒したいです。

[Res: 1821] Re: ちょっと前までは Name:KITA Date:2006/09/14(Thu) 23:05
こんばんは。立川なんですね...緑も近いし街も近いし、いいところですね。私が学生の頃からみると、立川、日野のあたりもだいぶ景色が変わったように思います。随分開発されたと思います。それでも武蔵野の丘陵というか、雰囲気があっていいです。昔は、晩秋から冬のそのあたりは好きでした。なにしろ、冬なんだけど陽射しは暖かいし、バイク走れるし。木々の葉っぱが落ちて無いんだけど、その向こうの空が蒼いってのが好きでした。

[Res: 1821] Re: 秋の空を見上げて! Name:みのる Date:2006/09/16(Sat) 22:42
今晩は!KITAさんのK1の写真を拝見しまして、いつも感動致しております。私はK2が好きで、1度、不動車を購入したものの、治す事が出来ないまま手放してしまいました。私が16,7歳位の頃は、今思えば、底値で不動車が買えたのですが、その後の修理代やパーツのお金など計算する事無く勢いで友達と知識もない状態で、手探り再生術を施しておりました。今、思い起こせば当たり前の結果なのですが、徒労に終わりました。憧れのナナハンライダーはずっと遠くなってしまいました。
そのような過去のせいかどうなのか分かりませんが、K2への憧れを今乗っているRC42にも具現化しています。例えば、ハンドルですが、Kシリーズに近い高さの物にして、サイドカバーのエンブレムはK2の物をつけております。また、KITAさんのK1のように、ライセンスホルダーも付けて、自己流のアレンジを施しております。夢の実現はされておりませんが、自分の背丈にあった、満足を得ております。KITAさんのK1の音、浅間ミーティングの時のが私のお気に入りです。

[1820] ふらり Name:KITA Date:2006/09/10(Sun) 21:43
 私のところは、海にも山にも行きやすいので、バイク乗りにはいい土地かもしれません。山側の散歩コースでの写真です。

[1818] 初めまして Name:みのる Date:2006/09/09(Sat) 20:13
今晩は。いつも楽しく拝見させていただいています。RC42に乗っておられるので、とても興味を持って見ていました。
3年前、40歳になったのをきっかけに、大型の免許を取って、RC42の中古を購入しました。CBのK2が欲しかったのですが、制動距離や維持管理の面で考えた末、これに決めました。これからもどうぞよろしくお願い致します。

[Res: 1818] Re: 初めまして Name:KITA Date:2006/09/10(Sun) 07:03
 みのるさん、はじめまして。おはようございます。子育て真っ最中ですね。小学生くらいまでが勝負ですかねえ...自分の反省から...(^^;)
 RC42は、CB750のいい三代目です。CBナナハンという全体のインパクトは初代CBにあるのは歴史ですからしょうがないですけど、空冷直4の雰囲気がCBナナハンの中身のインパクトだったと30年たって改めて思います。静かでスムースで、どこまで走っても疲れないジェントルな雰囲気がCBナナハンの魅力でした。今の人は、CBの音はでかくていいと言いますけど、当時の他のバイクからみれば静かでした。高回転ではかん高い排気音になりますが、低中回転では低く静かです。今の社外のマフラーをつけたバイクなんかよりずっと静かでジェントルです。シューっというスムースなCBに乗って旅をしたとき、空冷直4CBはいいなあと、つくずく思ったものでした。RC42は、それにさらに磨きがかかり、静かでジェントルでスムースです。でも、心地よい4気筒の振動、キャブの吸入音、静かなのでヘルメットの風切り音でスピードを感じるなどは旧CBも現行CBもかわりありません。点火時期調整などいらず、スロットルも軽く、峠道は旧CBより格段に楽しく、取り回しのよいCB750RC42はとてもいいナナハンです。長距離にはもうちょっとアップライトでもいいかなあと思いますが、一日走って「う〜んちょっと疲れたかなあ」となる程度なので、まあいいとしましょう。
 みのるさんのCBは95年型ですね。排気ガス対策無しの(ブローバイガス還元装置のみという1974年のCB750K4の頃〜と同じ)シンプルな空冷直4は95型までで、好きなエンジンです。私の2000型から排気ガス再燃焼装置がつきました。エンジンシリンダから部品が違うのでシンプルに戻すには大変です。このエンジン部分の見直しをしつつ価格を据え置くためだったと思いますが、リヤサスやメッキ部品をケチられてしまったのが2000型です。2004型では全てもどってさらに少し上質になりました。が、点火時期調整装置付キャブレターなど、だんだん今風に複雑にもなってきました。私は、2000型のブラックな雰囲気がとても気にいってそれにしています。ケチられた部品は、全て95型純正の部品や、それ以外の部品に換装してプチカスタムなCB750RC42となっています。けっこう満足しています。ナナハンのパワーは、こんなもので十分と思います。メーカーは、パワーじゃなくて使い勝手とか、品質で上質にしてくれるいいなあと思います。
 天気予報が外れて、昨日も今日もよさそうです。どこかふらふらしようかと思います。よろしくお願いします。

[1816] 富士山散歩 Name:サラパパ Date:2006/09/08(Fri) 21:16
KITAさん、ほんまお久しぶりに 投稿させて頂きました、
いつも拝見してはいるのですが、なかなか投稿するほど、どこにも行って無かったので(^^;
今回 久しぶりに富士山 それもスバルラインを初めて体験しましたので、思い出に写真を投稿します、これからも宜しくお願いしますね。
 PS 5合目はやはり空気が薄いのか、停車中のアイドリングが
 もう止まりそうなくらい 落ちてました これも初めての経験でした。 
では、又寄らしてもらいます。

[Res: 1816] Re: 富士山散歩 Name:KITA Date:2006/09/09(Sat) 16:25
 どうも、どうも、お久しぶりでした。お元気...ですね...この写真ですものね。
私は、今年は富士をおがめていません。春、近くまで行ったのですが、天気に恵まれませんでした。どこか走ったときには、どうぞ気楽に、小生のBBSに紹介ください。一人ではCB750RC42ネタもつきてしまいますから。
 こちらは今日は真夏の暑さです。ちょっとR252<->田子倉ダムまで往復してきました。

[1812] 散歩 Name:KITA Date:2006/09/03(Sun) 13:21
 朝の散歩にて。長岡近くの高台です。まだ地震後の道路復旧が終わらず長丘側からは行けません。ここも散歩コースの一つです。今日は、年に数回くらいの見通しのきく日です。長岡から、日本海、佐渡。佐渡も大佐渡まで見通せました。左は、弥彦・角田山。右は日本海・佐渡。バックミラーの真上に金北山(1173m)が望めます。

[Res: 1812] Re: 散歩 Name:KITA Date:2006/09/03(Sun) 13:26
 山頂に着くと、立派な空中線。アマチュア無線を楽しんでいる方がいました。430M帯のSSBで、なんと九州・阿蘇(ここは長岡)とつながっていました。私がウォッチしてもメリット5くらいで聞き取れました。すごいものです。ちなみに免許も3人とも1アマですごい方でした。きのうから野営をしながらとのことでした。そういえば、きのうは(弟)氏と久しぶりに無線がつながったのでした。リズムが合うというか妙です。

[1814] ドンデン山荘 Name:(弟) Date:2006/09/03(Sun) 18:52

昨日は、久しぶりに無線で繋がりありがとう!
前々から行ってみたいと思っていた「ドンデン山荘」に一泊してきました。890mの高さにある山荘です。ここをベースにトレッキングに出かけられる人も多いようです。私たちは、山荘の裏を散歩してきました。尻立山(940m)から山小屋、ドンデン池等です。放牧されている牛にばったり出くわし、その牛たちのリーダーにべろべろなめられ、少しスリリングでした。
天気に恵まれ、澄み切った青空にはけで描いたような雲、夜は夜景(函館ほどではないけど…)満点の星。朝日がとても感動的でした。遠くに粟島、本土の弥彦山や日本アルプスの各山も見られました。いい休日でした。

[Res: 1814] Re: ドンデン山荘 Name:KITA Date:2006/09/05(Tue) 22:16
 いい日に行ったなあ。ドンデンでキャンプなども天気よければ最高でしょう。一回やってみよう。金北山へむけても歩いてみたいし。この秋、やってみるか。

[1807] 5万キロ Name:KITA Date:2006/08/31(Thu) 21:41
 そうそう...走行距離が5万Kmになりました。さすがに3年目になると、少なく...普通にかな...なりました。9ケ月で1万Kmです。過去2年は、1年2万kmでした。もっとも通勤スクーターと、ちょい乗りFourをいれれば軽く1年2万Kmはいっています。Fourだけのときは、すべてFourでまかっていましたからFourの距離はのびました。

[Res: 1807] メンテ Name:KITA Date:2006/09/02(Sat) 22:03
 忘れないようにメモ...
エアクリーナーエレメント交換...今回初
リヤタイヤ交換...BS_BT020
オイル交換
...本日交換しました。

[1810] ZEPHYR750 Name:KITA Date:2006/09/02(Sat) 14:08
 先日バイクに乗った時の帰り道、ZEPHYR750 な方に会いました。「なんでまた1100でなくて750に?」と聞くと「大型免許とったら、やっぱり、ナナハンですから。」ということでした。私よりずっとお若い方なので「ナナハン」より「リッター」に反応する世代かと思いました。やっぱ「ナナハン」「SEVEN FIFTY」は言葉の響きもいいですよね。リヤサスが私と同じようにOHLINS。前輪サスのバネとオイル変更で前輪サスも乗車感アップをはかっていました。私のRC42も前輪サスの乗車感アップをはかりたいと思っているので、その辺の話を興味津々でうかがいました。年式も私のRC42と同じ2003年式、色合いもブラック、親近感がわきました。帰る方向が同じだったので、しばらく一緒に走りました。

[1803] 阿賀野川 Name:KITA Date:2006/08/29(Tue) 00:15
栃尾-R252-会津坂下-R49-村松-下田-見附と、一走り。
R49の阿賀野川沿いはいいですねえ。冬は水墨画のようになり、やたらサミシ〜ですけど。

[Res: 1803] 僕も日曜日に走ってきました(^^)v Name:man Date:2006/08/30(Wed) 18:41 <HOME>
KITAさん

こんにちは manです。

僕も27日の16時頃にこの場所(R49)を走ってました。(^_^) 川面にボートが多いなぁ〜と思いながら走り抜けたんですけど,今週末にレガッタの大会があるそうで,その大会をめざした練習の方々で賑わっていたみたいです。

じつは,27日のツーリングですがR49が目的ではなくて・・先日,KITAさんがボードで紹介してた小出〜銀山平〜桧枝岐(福島)を駆けるR352を走破するのが目的でした。(^^;)

二輪通行止めの解除という嬉しいニュースをありがとうございました。ちょっとmanにはきついコースでしたけど,おかげさまで楽しい一日を過ごせました。

あ,そうそう・・途中で露天風呂で汗を流して,温泉まで満喫というツーリングだったんですが,この露天風呂で「ブヨ」に刺されて,いまだ痒みがとれずボコボコに腫れてます。(泣)

大自然の中でのツーリングや温泉体験も楽しいけど,ちょっとした注意も必要ですよね。(反省:(笑))

ではでは (^^)v

[Res: 1803] Re: 阿賀野川 Name:やす Date:2006/08/30(Wed) 23:12
ども、やすです。manさんはじめまして。

先日manさんと同じく小出〜銀山平〜桧枝岐コースを走りました。それにしてもクネクネ道が長いですねぇ〜。加えて休憩ポイントに適した場所もほとんどないし、終盤は飽きました。
険しい山岳道路ゆえに事故対応を考えると二輪通行止め措置もわからなくはないなと思いました。
塩原に抜けて福渡温泉不動の湯へ浸かってきました。

[Res: 1803] おはようこざいます Name:KITA Date:2006/08/31(Thu) 06:48
manさん、やすさん、おはようございます。
おふた方とも、R352を食しましたね。(^^)
>...終盤は飽きました
す、すみません。(^^;)
紹介の書き込みで、「細いし、長いし...」と表現して「それでも」の方むけのつもりでした。ちと表現が弱かったようですね。
再度...お二人の感想を読んで、それでも方だけ気をつけてどうぞ
manさんは、私と同じ地元ですから、それなりの心の準備はあったと思います。
やすさん、すみませんです。

[Res: 1803] Re: 阿賀野川 Name:やす Date:2006/08/31(Thu) 22:09
ども、やすです。私もクネクネ道は好きなほうですが、
ちと想像よりも長かったですねぇ(^^;
期待を裏切らないという意味では最高の道です。まぁ覚悟が
足りなかったみたいです(笑)一度は行って見るべきですね。
五時間間お散歩コースだとするとやはり左回りで、後半に
田子倉を持ってくるのが正解なのがなんとなくわかりました。

[1808] 70年続く... Name:KITA Date:2006/08/31(Thu) 21:56 <HOME>
 ツーリングに出てふらふら走っていると、「おっ」と何か目にとまることがあります。これもその一つ。年季の入った、懐かしいオリエンタルカレーの(カレーでく「ハヤシもあるでよ」なんてCMもありました)看板が目をひきました。こんなときに、ひゅっとUターンできる身軽さがナナハンにはあります。(けれど、RC42は、この道ではセンターライン停止からのUターンは一発でできなかった。ハンドル切れ角の小さい今時のバイクです。) 店の人に聞くと、なんと戦後から70年続く看板だそうです。いや、すごいもんです。写真にしたら、なんかぺらっとした色あいになりました。本物はもっと渋い色あいで年季を感じます。
興味ある方は、さらに以下のリンクをどうぞ
http://www.oriental-curry.co.jp/frame3.html
この看板には、RC42より、Four...いやいや、シルバーピジョン、ラビット・スクーターあたりでしょうかねえ。

[1802] 水上一泊 Name:KITA Date:2006/08/25(Fri) 21:18
 RC42仲間の、enoさん、やすさんのツーリングが水上で一泊ということで、ペンションWoody Houseまでいってきました。久しぶりの再会。kayさん、senさんが車で参加もあり、おいしい食事、楽しいおしゃべりで盛り上がりました。私は平日モードでツーリングにはごいっしょできませんでしたが、それはまた次回のお楽しみ。帰路同行いただき、ありがとうございました。そうそう、早朝の藤原湖一周30分は気持ちよかったです。

[1801] 夏期休暇終わり Name:KITA Date:2006/08/21(Mon) 06:00
夏期休暇終わり...現実復帰です。猛暑でバイクに乗る元気がいま一つな休暇でした。涼しくなったらキャンプツーでもいきましょう。私の住むところの近くのキャンプ場を紹介します。川口町にあるキャンプ場です。水・トイレ・電源付のオートキャンプサイトや、フリーサイトがあります。林の中ですから日陰は確保できます。カブト虫や、クワガタもやってくるので子供たちにもいいかも。近くには温泉施設(ここのお湯は私は好きです)や、休憩施設もあります。
地図

[1800] エンジン徒然 Name:KITA Date:2006/08/20(Sun) 11:19
【サイドバルブ】
 4サイクルエンジンの初期の頃のバルブ形式。燃焼室横に吸排気用のバルブがある。燃焼効率や回転性などを論じる以前の4サイクル原理を実現させるエンジン。
 初期のハーレーデビッソン750(1929-1972)、日本ではそのコピーの陸王750、1200などが、日本で見られたサイドバルブ4サイクル車です。
【OHV(オーバー・ヘッド・バルブ)】
 サイドバルブエンジンは、燃焼室を球形にとれないので、燃焼効率アップ、高圧縮化が難しいです。そこで、燃焼室の上にバルブを配置して、それを改良したものがOHV型式です。サイドバルブエンジンからみると画期的な改良であります。OHVからDOHCに至るよりも画期的だったと思います。燃焼室形状は、OHVも、DOHCも大きな違いはありませんから。これは推測ですが、OHVという言葉が出るまでは、サイドバルブという言葉も無かったと思います。それまでは標準がサイドバルブだったはずですから。OHVに対して従来の仕組みをサイドバルブと呼ぶようになったのではないかと思います。
ハーレーでは、1936年のELタイプから、つい最近まで。イギリスでは、トライアンフ、BSA、ノートン、ロイヤルインフイールドなど、殆どのバイクがこの型式でした。4サイクルエンジンのベーシックといってよいでしょう。日本では、HONDA スーパーカプC100(1958年)、kawasaki W1などがポピュラーでした。
しかし、技術革新の華やかだった私の世代ではOHVというとなんだか旧式のイメージをもったものです。バイク雑誌などでは、最高出力、最高速が話題のメインの時代でありました。そんなもんバイクの性能のほんの一部なのですが。
【OHC(オーバー・ヘッド・カムシャフト)】
 OHVを高回転化するために、プッシュロッドなどの慣性質量を減らそうと改良されたエンジン。クランクシャフト付近にあったカムシャフトを燃焼室上に位置させたもの。4サイクルエンジンの最も一般的な形となっていきます。1966年スーパーカブはC50となりなんと50ccでOHCというハイメカになります。1969年のCB750Fourもこの型式のエンジンでした。4サイクルOHCはHONDAの看板でありました。バイクメーカー乱立時代を生き残った国産メーカーは2サイクルが主流でした。
 OHCは、OHVのようにプッシュロッドは使いませんが、一般的にカムシャフトを回すのにチェーンを使います。それは、DOHCも同様です。チェーンのメンテナンスやメカ音というデメリットがあることは一般には話題にされませんが、長く乗っていると気になってくる部分です。そこで、チェーンを使わず、ベベルギヤや、ギヤトレインといった工夫をする場合もあります。
【DOHC(ダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフト)】
 OHCエンジンの燃焼効率をあげるためにプラグを中央に配置できるようにカム軸を2つに分けたり、ロッカーアームの往復慣性質量さえ減らして、カムで直接バルブを上下させ、高回転に対応させたいという工夫で生まれた仕組みです。確かにその通りの工夫ですが、バルブとカムのクリアランス(通称タペット)調整が薄い金属板(シム)を用いるなどメンテナンス性はよくありません。そこで、クリアランス調整を簡単にしたり、1つのカムで2つのバルブを動作させたりするためにロッカーアーム式のDOHCエンジンが多くなりました。
 国産バイクでは、CB450あたりからと思います。
CB450のDOHCは、バルブはカム直押しではなく。クリアランス調整用のスリッパを介してバルブ開閉し、なおかつスプリングバネでなく、トーションバースプリング(ねじりバネ)というマニアックな仕組みです。その後のkawasaki 900super4は、カムが直接バルブを駆動する直押式を採用しました。その後のHONDAのCB750Fなども同様です。kawasakiのエンジンはカムシャフトを駆動するチェーン音やその他メカ音がけっこう大きかった印象があります。
 我CB750RC42のRC17Eエンジンは、バルブクリアランス調整が油圧自動となっています。これはメンテナンスフリーの画期的工夫です。
 現在、どのバイクのDOHCが、どのような仕組みでバルブ駆動しているかなどは知識がありません。ただ少し前のCBR750は、水冷直4、DOHCカムギアトレイン、ストレートポート、フルトラ・デジタル点火など、最高にエンジンメカ的におもしろいバイクだなあと思います。
【シンプルイズベスト】
バイクに乗ってなくて、バイクをよく知らない頃はカタログ的な高性能にひかれましたが、実際に乗って簡単なメンテナンスを自分でするようになると、シンプルでメンテナンスフリーはいいなあと思います。
私はDOHCのマジンガーZ(知ってますか?)の顔のような頭でっかちな雰囲気は、そう好きでもないのです。SOHCのシンプルなヘッドは好きです。高回転に向かないといわれますが、OHVだってレースでなく実用回転の8000rpmくらいは十分OKなはずです。たしかGL400/500はシリンダヘッドをねじった関係と、低重心確保のためにあえてOHVを採用したと思います。新しい技術で作ったOHVは1万回転は回ったと思います。そうそう、これをもとに初のターボチェージャー付バイクCX500TURBOも作られたのでした。
今、バイクも車もDOHCばやりですね。OHCだって、OHVだって十分だと思うんだけど。

[1798] バイクスタイル 投稿者:KITA 投稿日:2006/08/20(Sun) 06:35
現行CB750(写真下左)は、現在のスタンダードなスタイルです。しかし、長時間(連続6時間程度)乗っているともう少しアップライトなポジションのほうが楽かなあと、思うことがあります。
旧CB750(写真下右)は、当時のスタンダードなスタイルでアップライトなポジションです。長時間の乗車でも疲れません。少々のラフロードも走りやすいです。しかし、コーナーリング性はおとります。
日本のバイク雑誌のグラビアをかざるのは、レーシーなスタイルのCBR600RR(写真上左)のようなレーサーのようなバイクです。走りを楽しむには最高でしょう。しかし、私が旅や下駄がわりに乗るには窮屈そうです。仕事以外の普段の生活でもスーツを着てネクタイをしめている感じというか。(イメージフォトがサーキットでのスポーツ走行ということからして、HONDAも公道メインでなく、サーキットへの持ち込みスポーツ走行をメインとするユーザーを対象としているのでしょう。 )
最近、多くなってきたのがハーレイのローライダースタイルのバイクです。写真はシャドウ750です。(写真上右) 楽なボジション、低いシート高は乗り安そうですが、旅の道具にするには積載性が欲しいところ。でも、私はこのスタイル...好かんとです。このタイプは750くらいよりもっと大きいほうがいいでしょう。2000rpmで55mph(88Kmh)で走れるトルクをかせげるくらいの1本あたりの排気量があるといいのです。

[Res: 1798] バイクスタイル(続) 投稿者:KITA 投稿日:2006/08/20(Sun) 06:42
日本のバイクのラインナップには出てきませんが、各社とも輸出モデルには写真のST1300のようなツアラーがラインナップされています。積載性、防風性、高速性など、ツーリングのトランスポーターとしてグッドだと思います。道草ツーリングをする機動性はきびしいでしょう。
...で、結局何がいいたくて書いてるのかということなのですが、
・スタンダードスタイルのバイクに、アップライトなポジションのバイクがあってもいいかなということ...現行CBにオプションパーツとか(教習車用ハンドルなど)、旧CBや現行W650のようなスタイルのバイクとか
・ST1300のようなバイクも国内ラインナップにあってもいいかなということ
...なんです。

[1797] 早朝散歩しかし... 投稿者:KITA 投稿日:2006/08/19(Sat) 18:16
 休暇最後の土日、日中はすごい暑さです。海方向でなく、山方向の私の散歩コース...しかし、まだ震災復旧工事が終了しておらず、走ることはできません。弥彦山スカイラインも、未だ通行止めです。震災から2年たちますが、震災前に戻るには時間が必要です。
写真左位置
写真右位置

[1795] 角田浜より佐渡 投稿者:KITA 投稿日:2006/08/17(Thu) 13:34
あつ〜〜い〜〜...新潟地方は全国最高を記録しております。
が...CB(RC42)に乗りました。いやあ、やっぱこのCBはいいですね。操作性抜群、走りしっくり、静粛円滑直4です。「大きいのに乗りたい」「外車に乗りたい」など、バイク道を経験されたベテランの方、その先にまだCB750がありますよ。
写真位置

[Res: 1795] 佐渡といえば 投稿者:KITA 投稿日:2006/08/17(Thu) 18:46
あーっ
佐渡といえば、「アース・セレブレーション」でした。これとツーリングをセットにしたらなかなかでしょう。「鼓童」ほか、世界のパーカッションのパフォーマンスは楽しいですよ。キャンプして聞きにくる海外からのお客様も多いです。
http://www.kodo.or.jp/ec/index.html
http://www.kodo.or.jp/

[1790] メンテ Name:KITA Date:2006/08/16(Wed) 12:15
 まず洗車です。私は、手の届くところを簡単に雑巾(プラセーム)がけするだけ。エンジンをかけて少し走って水飛ばし。その後、ウエスでからぶき。みそはウエスがごらんの通り油汚れあるものを使うこと。(きれいなときはエンジンオイルを少しなじませたり)冬しまいこむときは、さびやすいところにCRCでふいたりします。めいっぱいきれいにして油っ気とばすとさびやすい気がします。

[Res: 1790] Re: メンテ Name:KITA Date:2006/08/16(Wed) 13:17
佐渡で道草走りをしていて、Uターン(おっ、ここ写真によさそう...など)、極低速走行(よさそうなところで、きょろきょろ見ながら...など)がスムースでなく、やりにくくなってきました。1000回転くらいのままクラッチをつなぐとぐいぐいっとこないで息切れでとまりそうになります。スロットルを開けたときの低回転からの吹け上がりがいまいちです。高回転では気になりません(つかみにくいだけ)。
ここでクイズ...原因は何でしょう?
キャブ->違います。キャブは、乗らないで劣化燃料でジェット系を汚す詰まらせる、燃料のごみなどで同様に...以外そんなに調整したものが狂うものではありません。
今の人なら、パルスジェネレーターやインジェクションのプログラム設定がバグったなんて思うのでしょうか?
答え->点火時期の狂いです。点火時期調整(ポイント研磨含む)が必要になってきたのです。CBは点火コイルの一次側を機械式接点(ポイント)を使っています。神経質なときは1000Kmごとにチェックしていましたが、そこまでしなくともオイル交換にあわせて2500〜3000kmごとくらいでいいです。ポイント面に凹凸ができて不正点火したり、タイミングがずれてきたりします。カムスリッパが磨耗してもタイミングはずれてもきます。ともかく点火に一番大切な部分が消耗品で、必ずメンテナンス(最後は交換も)が必要になるわけです。単気筒や、Vツイン、180度ツインなどでは気づきにくいですが(音楽的に優れたリズム感のある人は単気筒以外ならわかります。単気筒はエンジンのつき具合とか、加速しゃくり具合でそろそろかなあと疑うくらい)、360度ツインや、4気筒はわかりやすいです。特に4気筒は静かでスムースな感じがしなくなってくるのですぐわかります。あまり静かに乗ることに快感をもたないひとはきづかないかも。
CB750の調整は、それでもCB250タイプ1などからみれば格段に調整しやすくなりました。ポイント間隔と点火時期を独立して調整できるからです。まず、2つのポイントを600番くらいの耐水ペーパーで荒れをとっていきます。800番、1000番ときめ細かく磨きます。写真は片手しか写ってませんが両手でします。(今は800番までで済ましてますが)次にポイント間隔チェック(0.4mm挟んで固定すればだいたい0.3〜0.4mmの間になるかと)次に1・4番タイミング調整(レンチでクランクシャフトを回しながら) その後2・3番調整。
 さて、調整後は...。おっエンジンかけた瞬間からちがいます。トトトト...同じリズムと強さ、静かです。つぎに1000rpmくらいのままわざとエンストさせるようにクラッチミート、トトトト、トットットットットトトト...と低速トルクたっぷりになりエンストを予期させることがありません。次に極低速走行、ローのまま、1000rpm付近で、ブロロロロ...と息つぎしません、回転をあげればそこで一定に回ります。加速テスト、ここまでOKならつきがいいに決まってます。
最後に...キャブ調整は、点火系を調整後にすること。一度バランスとれば、キャブ系はそれほど調整必要ありません。CBのようなポイント式バイクは点火時期は2000Kmくらいでメンテが必要になります。よかったものの調子が悪くなってきた場合はまず点火系からチェックです。キャブのスローエア調整ねじなどいじらないように。

[Res: 1790] Re: メンテ Name:KITA Date:2006/08/16(Wed) 13:49
CBのメンテで工具箱開いたら、最近は使わなくなった懐かしい道具が箱の下にありました。CBの長距離ツーリングで携行していたパンク修理道具です。タイヤレバー、空気入れ、パッチ、接着剤、虫ゴム回し。空気入れはいろいろ試したけど、TL125付属の空気入れが小さくて確実にはいるので、長く使いました。もっとも時間はかかります。町の近くではとりあえず入れて走ってGSなどで補給というようにもしました。道具は持ったのに虫ゴム回しを忘れて(タイヤにつけていたのに、タイヤ交換のときに外してつけ忘れていた)どうしようもなかったこともありました。いまのチューブレスタイヤの修理は楽になりました。

[Res: 1790] Re: メンテ Name:クワさん Date:2006/08/16(Wed) 22:15 <HOME>
先日は書き込みありがとうございます!
ポイント調整から逃げた...私のK2ですが夏休みに町乗りテストを敢行致しました。
DYNA-Sの進角特性なのでしょうか?クラッチ繋ぎから2500rpm辺りまでが、ちょっとぐずつく感じ(パワー不足感)がして神経使います。
タコメータですが6000rpmまで引っ張った時、5000〜6000rpmの間を指針が結構大きく暴れてしまいます。(^^;
もう少し乗り込んでから、ショップへ御相談しようと思います。
素敵なツー写真を今後も期待しておりますね。

[Res: 1790] Re: メンテ Name:KITA Date:2006/08/17(Thu) 10:02
クワさん、こんにちは。いよいよ、乗り始めましたね。しかし、昨今、暑いですねえ。
ぐずつく感じは、のって見ないのでなんと言えません。今のバイクからすると、穏やかですから、正常でそう感じるのか、要調整でそう感じるのか判断できません。メーター振れは、古くなると出ますね。部品ある当時だと交換してました。どこかにメーター分解修理するところもあつたように思いますのでショップなりに聞かれるとよいでしょう。ずっと乗っていて出て来ると、気にもならず、そのままいっちゃうと思いますが、時はたっていても、乗り始めからですと気になると思います。メーターのバネやダンパー、ワイヤー接続部のガタ、ゴミなどが原因と察しますが、そういう症状のメーターを見たことはよくありますが、修理して使った経験はないのです。



[RETURN]