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[567] バイク雑誌 Name:KITA Date:2004/10/19(Tue) 21:50
 バイク雑誌を買っていたのは'70〜'73頃です。最初はオートバイ誌をよく買っていましたが、そのうちモーターサイクリスト誌になりました。オートバイは「売ります買います」コーナーが雑誌のほとんどをしめるようになってきたものですから。その前はけっこう技術系の記事多かったんですけど。
 印象深いのは'72年のモーターサイクリスト誌です。というか一番穴のあくほど眺めていたような。'72年のHONDAの広告が別コーナーで紹介している「○○感覚」というものになります。
 1月号は、表紙は編集部御一同様、見開きがKAWASAKI 750SS新発売の広告。グラビアがエンジン形式の違いによるアルバム。BSA GoldStar(スクランブラー型)、A65ライトニング、BMW R75の新色紹介など。
 2月号は、表紙はSL125で雪の中へ。見開き広告はSUZUKI GT750、グラビアはニューモデルSUZUKI GT380、ミラノショー(MV750SS登場)など。

[566] こんばんは Name:KITA Date:2004/10/19(Tue) 21:01
 やすさん、LEDライトは買ってからいろいろ重宝しています。蛍光灯の交換とか、車庫内でのバイク整備とか。電池が長持ちするのがいいですね。
 先日、久しぶりに天気よく走りました。写真は斑尾高原スキー場です。この日は冷えていまして、初冠雪の山もありました。
 arisutaさん、写真は見せ方少し小さくしましたがデータはオリジナルのままです。日光の写真もどうぞ。メールで送ってもらってもいいです。こちらで貼りますよ。

[559] Once again, challenge. Pardon Name:arisuta Date:2004/10/18(Mon) 17:24
この写真は、日光です。Once again, challenge. Pardon

[Res: 559] ようこそ Name:KITA Date:2004/10/18(Mon) 19:42
 arisutaさん、ようこそ。空冷4発750のRC42は、とてもいいバイクです。機会があったらどこか走りましょう。
 写真がアップできませんでしたか? 100KBまでしかアップできないので、もしだめだったら、サイズを小さくしてみてください。

[Res: 559] 有難うございます。 Name:arisuta Date:2004/10/19(Tue) 00:18
実は、アドビの調子が悪いものですから

「耳がいや写真こんなにでっかくなっちゃいました」^」^

[Res: 559] Re: Once again, challenge. Pardon Name:arisuta Date:2004/10/19(Tue) 15:31
お手数おかけしました。写真の加工。

[515] PETZL TIKKA Name:KITA Date:2004/09/15(Wed) 23:12 <HOME>
 先日、YASUさんから貸してもらったライトが、コンパクトで使い勝手がいいので気に入って買いました。こういうすぐれものがあることを知らなかった。時は流れているんだなあ...
 フランスの山屋さんのPETZLのTIKKAというライトだそうです。

[Res: 515] Re: PETZL TIKKA Name:やす Date:2004/10/18(Mon) 22:09
KITAさん、こんばんわ。やすです。
先日はお世話になりました。変な道ばかり行くから
どこへ連れて行かれるのか?という感じのツーリング
だったのではないでしょうか?

このLEDライトは職場の山屋さんから教えてもらって
いまや職場の公式ライトになってます。
軽くて光色が白く、軽いのはいいんですが、もすこし光量が
ほしいのと、虫が寄ってくるのは勘弁して欲しいです。

[561] おやじたちの朝 Name:KITA Date:2004/10/18(Mon) 21:49

 日曜の朝6:30....駐車場には何台かのバイク。集まるのはおやじたち...これから帰って家族サービス...平和です。

[557] 93,赤城山にて Name:arisuta Date:2004/10/18(Mon) 17:13
始めまして、ありすた(arisuta)と言います。


懐かしいですね、モーターサイクル誌やオートバイ誌、見ていたら何かタイムスリップしてしまいました。
表紙を見ていて、これも読んだ、あれも読んだ、状態でして、
CB750は、憧れのバイクでしたから。ありがとう!
又トモ茶で、お会いしましょう。

この写真は、去年クロさんと、(クロさ〜〜んこの写真何時だっけ!)赤城山へツーリングした時の写真です。

[556] GPZ1100 Name:KITA Date:2004/10/17(Sun) 19:03
 Kawasakiの81年のGPZ1100...インジェクション仕様のはしりだったと思います。Kawasakiなバイクはノーマルで乗っている人は少ない気がしますが、今時こんなにノーマルで見たのは珍しいです。GPZ...私にとってはごくごく最近のバイクという印象なのにもう20年たった旧車の仲間とは...嗚呼年をとったものだなあ。

[555] ローカル線 Name:KITA Date:2004/10/17(Sun) 09:31

 ローカル線の踏み切りで電車に出あうことは少ないのですが、警報機が鳴り始めました。タンクバックからカメラを出して...パチッ。旅は好きでしたのでバイクを手にするまでは電車にはお世話になりました。ローカル線の旅もいいものです。

[554] 白樺 Name:KITA Date:2004/10/16(Sat) 17:53
 久しぶりによいお天気となりました。しかし、朝は寒いです...6度C。顔が痛い季節になってきたなあ...。

[552] 単気筒は... Name:KITA Date:2004/10/16(Sat) 06:14
 単気筒というと、BSA GoldStar DBD34 (1960) あたりでスタイルは完成されたように思います。GoldStar...スクランブラーみたいになったりしてもエンジンとしては1972くらいまで現役だったかなあ...

[Res: 552] GB250 Name:KITA Date:2004/10/16(Sat) 10:10
 GB250...今風のいい単気筒と思っていましたが、2000年くらいでなくなり残念。Kawaskiエストレアはノスタルジックな雰囲気でそれなりにいいですが、伝統的な中に今の風を入れるアプローチが好きです。
 ゴールドスターもいいけれど、現代風に単気筒を楽しむにはやこのへんがいい選択になるのではないかと思います。

[550] メグロジュニア&K4 Name:KITA Date:2004/10/14(Thu) 21:23
 友人のメグロジュニアと、私のCB750K4。K2,K4はライトの中にポジションランプがついていて...これがK0やK1のライトよりやたら高級に見えたんです。どちらのバイクも今はオーナーの手をはなれてしまいました。懐かしい一枚。

[Res: 550] Kawasaki エストレア Name:KITA Date:2004/10/14(Thu) 21:25
 現行Kawasakiエストレア250は、ゴールドスターイメージよりは、メグロジュニアイメージと思います。W650みたいにベベルギア駆動にして、プッシュロッドみたいなデザインを入れてもおもしろかったかも。シンプルにOHVでつくってもよかったかもしれないです。

[549] XZ400-550 Name:KITA Date:2004/10/13(Wed) 11:58

 250cc〜500ccくらいで水冷Vツインはトルクや回転もかせげておもしろいと思います。
 写真は、YAMAHA XZ400とXZ550(輸出用)です。(1982年) 私はおもしろいバイクだと思いましたが、当時の評判はよくなかったです。主張がないとか、なんとなくつまんないということで。もっともその頃は400クラスは各社4気筒をぶつけてきた頃だったし、大型二輪免許をとった人はとにかく大きいバイクへの時代だったし、力を抜いて旅にでもというバイクはうけるのは難しかったと思います。車体が少し大きいから550のほうがいいバランスかもしれません。水冷Vツイン、シャフトドライブなんて、旅にはもってこいでありませんか。どちらも乗ったことはありません。なんとなく興味あるバイクということで紹介しました。

[548] CB750 Name:KITA Date:2004/10/13(Wed) 00:09

 CB750(左)をCB1300(右)のカタログ写真と似た角度で撮ってみました。私の好みは、エンジンの見えるネイキッド(トラディショナル)バイクは空冷です。キャブレターというのもいいです。大きさバランスもいい感じ。
 ネイキッドを選択する人は、ツーリングも、走りも、街乗りも、通勤も、一台ですませようとする人が多いのではと思います。ネイキッドはそれほど一般道スポーツ仕様にしなくていいと思います。例えばスポーツ仕様バイクがセンターマフラーにして車体の中にマフラーを押し込んでバランスを高めようとするなら、ネイキッドは、マフラーは外だしのままでよくて、車体の中に収納スペースを確保する工夫をするなどです。リヤサスペンションの動作範囲を考えて収納スペースをつけるとか。
 CB1300は以前のもののほうが収納スペースは広かったような。1300ccで100馬力にとどめているバイクですから、もうちょとツーリングよりに作ってもいいかなあ。私の好みとしては左右対象デザインが好きだから重くなっても出力的に不利でもマフラーは以前のように2本出しが好きです。
 CB750は、こうして並べてもいい感じで写ります。スイングアームが鉄で簡単なつくりなのがいただけないですけど。(^_^;)

[547] ようこそ Name:KITA Date:2004/10/12(Tue) 21:02
 ひげめがねさん、ようこそ
 K4は調子いいですね。20km/リットルなら、ばっちりです。
 スローは、点火系を整えてからですが、その調子なら問題ないでしょう。アイドリングなど低回転で単気筒エンジンの少し高めの回転のようにトトトト...とリズムが一定ならOKです。ボトトト、ボトトト...ホボ..などむらがあるようだといまいちです。ちょっと音質違いますが以下のような感じの音ならOKです。(K1のアイドリング)
http://www.nice.or.jp/~kitamura/kita/k1.mp3
私は1_4を合わせるときは2_3のプラグを抜いて圧縮を開放してやります。2_3はその逆にして。

[540] K4 Name:KITA Date:2004/10/08(Fri) 23:15
 バイク熱復活したら、手離したK4がちょっと恋しいです。K4は足回りやエンジン、メーターなど全体のつくりがよく、K0,K1のようなぼやっとした乗り味でなく、かちっとした乗り味で、ツーリングなどにもタフなCBです。
 写真は学生の頃の小生とK4です。このページの上のK1と似ていますがこれはK4です。よく見ると違うはずです。タンクは旧デザインが好きなので部品交換しています。ハンドルは都内のすり抜けがしやすいように若干狭いCB350Fourのものに換えています。ミラーも見やすいものに換えています。K4からついたブローバイガス関係の装置を外し、エアクリーナーケースをK2までのものにしています。ウインカーブザー、速度警告灯は切ってあります。 あ〜...手離すんじゃなかったなあ、超極上K4だったのに...。
 とはいうものの、持っていたらRC42に出会うこともなく、今のバイクの素晴らしい走行フィーリングを知らないでいたわけです。やはり手離して正解だったのでしょう。

[Res: 540] Re: K4 Name:KITA Date:2004/10/09(Sat) 15:00
こちらがK4オリジナルの写真です。タンクデザインやサイドカバー類が違うだけで取り付け部分は同じですから、当時は、私の写真のようにパーツを買って簡単に着せ替えができました。これからCBを旧車でと思う方には私はK4を勧めます。マフラーもちゃんとHM341番がよいです。メーターもシールドされK2のものよりもいいやつです。サスもK4からぐっと改良されています。エンジンもシリンダブロックなど改良されています。バンクセンサーではないけれど可倒式フットレストです。タンクをK2までの70年代HONDAデザインのタンクにして私のK4のようにしてみてはいかが?

[Res: 540] Re: K4 Name:KITA Date:2004/10/09(Sat) 15:16
 上のタンクに換える前のCB。タンク(14,000円くらい)、タンクエンブレム左右、取り付けボタン、タンクモール、サイドカバー、エンブレム4種類、とめ具、全部入れても3万円までかからずに着替えを楽しめたと思います。

[Res: 540] Re: K4 Name:ひげメガネ Date:2004/10/12(Tue) 13:04
度々失礼させていただきます。

勝手な思い込みですが、僕のCBに相通ずるものを感じ、嬉しさのあまりメールさせていただきました。当方K4のK2仕様で1枚目のKITAさまの写真にほとんど同じ(色も変更箇所も)所見。インプレどうりの理由であえてK4を選んだからかもしれません。違うのはハンドルをもう少し低くて幅狭のアルミコンチ(スーパーバイク用)に変えてるぐらいでしょうか。マフラーも好きで341を選んだのですが、エンドのみ300風(趣味で作られてる方から購入)で、「ちょっとワイルドな341」排気音がうるさ過ぎず、静か過ぎずとても気にっています。ただ「ノーマル至上主義」の方には怒られるかもしれませんが、とにかく外見はそのままでありながら中味に手を入れ、夜間・ロング・峠走行も自分レベルで楽しめるドーピングを施しております。お決まりの点火系から(DYNAコイル、テイラーコード、イリジウムプラグ、セミトラ化)フロント足回りにWPのバネとオイル、リヤに強化スプリング(OHLINSも悩みましたが、ノーマルの美しさに勝てず…)、電装系にCIBIEカット、ハイワッテージバルブ、強化ハーネス等々…。キャブはかなり悩んだ末、CR、FCR、TMの車両を乗らせていただいた結果…ドノーマルをチョイス。僕の拙いセッティングで燃費20キロ近いので(高速道路抜き)良しとしておりますが、とにかく気が向くとエアスクリュー開度をいじってます。(各気筒ごとのベストが出したい)駆動系はRK530ゴールドチェーンにTT100GP等々…きりが無いほど。

ただこの変更も「とにかくノーマルで1年乗る」を守り、変更したい箇所をピックアップし、一つづつ変更することで「その効果」を体験しながら必要最低限に止めた結果の仕様です。

バイク仲間のツーリングはどうしても最新式の大型車両ゆえ
機能の差は「乗り手の気合?」で埋めるつもりで楽しめるし、
とにかく「CBのK2というスタイルが好き。だけど走りを楽しめる最低限の性能が欲しい」ゆえ行き着いたK4だったのだと思います。

現33歳で20台のバイクを乗り継いできましたが、確かに味があったのはW3(650RS)だったし、扱いきれないGPZ1100の性能も魅力的でしたが、一番好きだったZ650(3台所有しました)ほど高性能ではないけど、もっと味わい深いCBに取り付かれたのでしょう。

ほんとうに長々と自分のことばかり申し訳ありませんでした。
毎日KITAさまのページを仕事場で拝見、楽しませてもらっています。
僕も同じく家族(奥様、子供3人)がありながら、
バイクのない生きた方を知らない人間だと自覚しております。

毎週末早朝(子供達が起きる前に)1年をとうしてCBと走る峠道に
のみ得られる何かのために。これからもよろしくお願いします!

[545] ちょっと一走り Name:KITA Date:2004/10/11(Mon) 23:23
 晴れたのでバイクを走らせました。でかけた時は、何か持って帰らないと家族の手前が悪いのであります。
 けっこうお客さんでにぎわっていて順番待ちをしました。
 場所は以下です
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=139%2F43%2F34.425&pnf=1&size=500%2C500&nl=37%2F31%2F59.118
 RC42は静かなので、こういう場面でも人にうさんくさそうに見られず助かります。シュルル...と止めてシュルル...と出ていけます。

[544] 特異日 Name:KITA Date:2004/10/10(Sun) 21:33
 晴れの特異日10月10日は天気予報に反して晴れました。免許の更新にバイクで行きました。小生、運のよいことに黄金免許証でした。こういうこと書くと運がつきそうでこわいです。その帰りに一枚。

[543] 台風 Name:KITA Date:2004/10/10(Sun) 00:39
 またも台風で天気の悪い終末です。バイクはおあずけ。古いネタが多くなったので話をかえて...
 ツーリングいきたいですねえ...以前enoさんが撮ってくれた写真です。だいたいこんなリラックスした格好で乗っています。(息子のお下がりのアシックススニーカー、リーバイス501、GWのジャケット、アライのメット、クシタニのグローブ)

[539] K2 Name:KITA Date:2004/10/08(Fri) 22:50
 CBを骨董的にみる人たちは初期型を珍重しますが、CBリアルタイムの小生にとっては初期型は単に旧型CBというイメージです。CBはやはりK2です。インジケーターランプパネル、質感のあるメーター、ポジションランプ、視認性のよいウインカー、ギュンとしまった音のマフラー...など

[538] CB400Four Name:KITA Date:2004/10/08(Fri) 00:01
 手持ちの中から...CB400Four(NC36)。HONDAの今の400直4はsuper4だけですが、少し前はこんなトラデイショナル・バイクもありました。4本排気なので、K1のような4気筒4本排気の音がします。400なのでトルクは750より細めですが、水冷なので安心して高回転パワーを維持できます。つくりのよいバイクです。

[537] 防寒具 Name:KITA Date:2004/10/06(Wed) 23:06
 昼間は防寒具はまだ必要ないですが、早朝、夜はそろそろ防寒具の準備が必要な季節になってきました。バイクの場合、冷える原因は寒さより走行風で体が空冷されて熱を奪われることです。冷えるところは「手」、「膝・腿」、「顔」などです。
 どんないい手袋も北国の冬には厳しいです。去年も冬用のバイク用手袋を一つ購入しましたが、1時間が限度です。ハンドルカバーが最も防風効果がありますが、手袋でなんとかできれば手軽です。ナックルカバーと冬手袋でもいけると思いますが、そういうパーツがありません。RC42はグリップエンド固定なので、そことバックミラーねじを使って樹脂製のナックルカバーなど用意できそうです。
 「膝・腿」も走行風で衣服がぴたっと肌に接してしまい熱を奪われます。風圧や着座姿勢によるつっぱりの中でも、衣服と皮膚との間に空間が保てれば冷えないと思います。気温の低い時などは走行風でブーツの足先がキンキンに冷えてくることもあります。ホッカイロのちいさいやつをつま先に入れることもあります。
 顔も、走行風で冷えて痛くなってきます。フェイスマスクは効果的ですが、高速でおでこに冷風があたると頭痛がしてきます。(かき氷食べたときみたいなのがずっと続きます) 防風を上手にすると、シールドや、小生は眼鏡をしているのでそれがくもります。
 冬はバイクには厳しい季節です。乗れない期間が続くと、乗りたくなってきます。雪がまわりにあっても除雪されていて、走れれば引っ張り出してしまいます。路面凍結はもちろん恐いです。なんとか冬を暖かく乗りたいものです。
 ちなみに、スクーターのマジェスティーは、純正ハンドルカバーつけて冬でも快適です。(積雪時はもちろんだめです) 直接走行風があたらないので、寒さをあまり感じません。腰の横を風が抜けるので、そこさえ防寒暖すればそれほど冷えません。

[536] デジカメ Name:KITA Date:2004/10/05(Tue) 20:39
 ここの画像は、デジカメのものは、オリンパスのC2ズームというデジカメで撮ったものです。(100万画素くらいです)もう5年は使っています。その間、何度もガチンと落としたりもしていますが(タンクバック開いているのにきづかず持ったりして)壊れずなかなかタフです。先日落とした時に電池ぶたのツメが一つおれてしまいましたが、ひとつのツメでふたは閉まるので気にせず使っています。
 また写真を取り込むきのスキャナーは、エプソンのGT-9500という、年代物を使っています。SCSI出力しかなく、大きいものですが、これもそこそこ使えるのでいまだに使っています。
 アップロードする前に、簡単に、縮小、トリミング、明るさ、コントラスト、シャープネス、などの画像処理をしています。
 PCはPCで写真を扱うようになってきたころからMacです。画像処理はソフトによって処理後のできが若干違います。やはりPhotoshop系はきれいに処理してくれる気がします。Win版のPhotoshopでも同様ですが、仕事で使っているWin版のPaintshopは安価で手軽ですが、縮小処理、コントラスト処理やシャープネス処理など処理に伴って画質が若干落ちていく気がします。

[533] CB750とCB1300 Name:KITA Date:2004/10/03(Sun) 19:23

 左CB750、右CB1300。CB750派? CB1300派?

[Res: 533] タイムトンネル Name:rc42cb750 Date:2004/10/04(Mon) 22:11
KITAさん。こんばんは、埼玉のrc42cb750です。
いつも、綺麗な画像と明白で事理の通った文章を楽しみに拝見しております。
ところで、毎年筑波サーキットで実施しています「旧車の祭典タイムトンネルフェスティバル」が10月11日の体育の日に開催されます。KITAさんはご存知ですか?
毎年RC42で行っております。もちろんRC42は当方だけです。皆旧車ばかリです。旧車の好きな方は最高にいいですよ!
何年か前にサーキットの駐車場で「このCB750は良いバイクですよね。いいですね〜。」と声をかけられました。ちょっとビックリしました。

タイムトンネルフェスティバル
      ↓
http://www.flp.co.jp/event_tt.htm

※先日、我家にWISA・SS50・バイアルス125がやってきました。。
 
では、(^-^)v


[Res: 533] ようこそ Name:KITA Date:2004/10/04(Mon) 22:43
 rc42cb750さん、ようこそ
 タイムトンネルフェスティバルは行ったことはありませんが、雑誌などで知っています。旧車を磨いて楽しむというより、走らせて楽しむというほうに重心のあるコンセプトでおもしろいと思っています。やはり機械は動かしてやらなければと思います。とはいっても数年前せっかくレストアしたCB250をオーバーレブで壊したときは涙でした。(^_^;)
 バイアルス125...いいですねえ。小生もTL125などが手に入らないかなあと思っています。野山を遊ぶにはトレールよりトライアル車のほうが遊べる気がします。歩ける道ならとことこ走っていけるので。
 今後ともよろしくお願いいたします。

[532] 水冷・空冷 Name:KITA Date:2004/10/03(Sun) 18:25

左CB1300水冷4発インジェクション, 右CB750空冷4発キャブレター...水冷派? 空冷派?

[531] Z750FXlll Name:KITA Date:2004/10/02(Sat) 20:43
 900super4,750RS,Z1,Z2でCB750から人気、性能のトップを奪ったKawasakiの空冷直4でしたが、SUZUKIのGSシリーズに追われ、79年の、CB900F,CB750Fの登場でトップの座のキープが難しくなってきました。750RSベースの750は79年のZ750FXで終わります。
 80年には1000ベースでない750オリジナルのZ750FXll(ツー)が登場しますが、リッタークラス人気と、ややアメリカンなデザインでぱっとしませんでした。CB750Fの人気もすごいものがありました。
 81年に写真のZ750FXlll(スリー)となってマイナーチェンジし、Kawasakiの角ばったイメージにヨーロピアンな雰囲気を入れてきます。このバイクは、いいバランスのバイクです。しかし、HONDAのCB750Fの人気が高かったことや、車体の大きさにステータスを感じる人が多かったことなどから、コンパクトな750の人気はあまり出ませんでした。ですがKawasakiの750の中で私の好きなバイクです。
 今思えばKawasakiにしては珍しい明るい配色も、CB750F(右写真)に対抗しての色づかいだったのかもしれません。
 コンパクトな750といえば、現行のRC42がCB750Fのような車体の大きさであったら運動性は今ほどよくないでしょう。750のエンジンパワーをやや小ぶりな車体に積むことにより、高い運動性と操縦性が得られていると思います。免許とりたての頃は大きいバイクやすごく速いバイクに興味がいくでしょう。そういうのを卒業して力抜けるとけっこうミドルクラスに魅力を感じるようになりますよ。

[530] 早朝走り Name:KITA Date:2004/10/02(Sat) 18:56
 休日のお父さんの楽しみ...家族が起きる前の一走り...
 太陽は夕日ではありません、朝日です。

[529] 以前のスナップから Name:KITA Date:2004/10/01(Fri) 23:31

日光-宇都宮道路にて

[528] キャンプツーリング装備 Name:KITA Date:2004/09/30(Thu) 21:22
 キャンプは安く移動距離を稼ぐための寝場所程度にしか考えていないので、小生の装備はいたってシンプルです。
 テントとシートとシュラフ、グラウンドシートで一つ(雨になったらグラウンドシートでカバー)
 雨具(カッパ、ブーツカバー、軍手&ゴム手袋)で一つ(雨になったらすぐに出せるように大物とは別にしばる)
 薄いタンクバック(デジカメ、地図、受信器、ライト、五得ナイフ、タオル(水泳用の水取りセーム皮も便利))
 以上は炊事しないモードの装備。今はコンビニはあるし、外食でもいいしテントは寝るためだけです。起きたらさっさと撤収して走ります。
 K1の頃は必ず、タイヤレバーとパッチと空気入れは持ったけど、今のタイヤはチューブレスなのでパンクは修理はえらく簡単だし、車と同じ手順で簡単なのでスタンドでもやってくれるので、かなり人里離れる以外バンク対策はしません。

[527] RZ Name:KITA Date:2004/09/29(Wed) 20:03

 YAMAHAの2サイクルロードレーサーが水冷になってきたころ、いつかは市販車にと期待したものでした。最初に出たのがRZ250(左1980頃だったかなあ)、しばらくしてRZ350(右)。水冷2サイクルはSUZUKIのGT750以来でした。レーサーイメージも重なったし、元気のいいバイクだったし、さすが水冷、回しても熱ダレしないし、楽しいバイクでした。大学時代同じゼミだった友達が就職した頃買ったRZ250を借りてよく乗ったものでした。いまでも魅力的にうつるバイクです。

[526] Norton Name:KITA Date:2004/09/25(Sat) 06:06 <HOME>

 日本の4気筒バイクが(CB750,900super4)登場する1970年代前半まではイギリスのバイクは世界でポピュラーでした。
 最近、Triumphが元気になってきてよかったあと思っていますが、Nortonも新しい形でブランドを維持しています。ロータリーエンジンバイクにこだわるメーカーとしてがんばってきています。左は往年のノートン・コマンド、右は現在のノートン・F1(ロータリーエンジン)です。120mphで快適にアウトバーンを一日ツーリングできるようつくられているとのコメントです。
 ちなみにRC42も120mphはOKですが、もう少し上まで(10,000rpmが常用域OKに)回るようにエンジンセッティングしてくれれば120mphツーリングも楽勝なんです。空冷直4、750の10,000rpmツーリングなんてやってみたいなあ...もちろん、その時は、空冷エンジンを覆い隠すことが残念でもカウルをつけないと、必死に風圧に耐えることになり、快適高速ツーリングにはなりません。
http://www.nortonmotors.co.uk/
 話はかわって...いろいろなエンジンレイアウトのよいバイクがある現在ですが、寂しいのは単気筒の雄BSAのようなバイクがないことです。YAMAHA SRをBSA風にしたのはみかけますが、なんとかBSAゴールドスター・ブランドを再建してほしいものです。ゴールドスターの雰囲気は、単気筒バイクとして完成された形の一つと思いますから。

[524] ついにきた... Name:KITA Date:2004/09/23(Thu) 09:39
 RC42、現在16000Km走行。チェーンは交換目盛位置にはまだまだですが、やはりK1と同じく偏伸びが出てきました。(張るところと、緩いところができてくること) こうなると高速ではチェーン振動が走行安定性に影響してきます。K1には社外(チェーンは皆社外でした。大同とか椿本とか。純正部品でないという意味で。)のよいチェーンをつけているので良好で、それと比較して、RC42を購入したときからチェーン動作は安っぽさを感じていましたが、やはり標準装着品は寿命は短いようです。もっともK1時代の純正チェーンは5000kmも走ると偏伸びしてきましたし、伸びが異常に早かったので、それよりはずっといいです。
 チェーン駆動のバイクはチェーンは大切です。高速での振動はけっこうチェーンが原因というがありますよ。

[Res: 524] ...ということで交換 Name:KITA Date:2004/09/23(Thu) 20:05
 今日はでかけることもないのでチェーンを交換してしまいました。K1につけて気に入っていたRKのシールチェーンにしました。K1は随分前のものでRK530SOというものです。RC42にはRK525XWというのにしました。K1は530ですがRC42はひとつ小さい525です。(写真参照 左K1のRK530SO, 右RC42のRK525XW) サイズ小さくてもK1の頃より、それでも、伸びが少なかったのは今のチェーンがよくなったということでしょう。
 しかし、パーツ買いしたチェーンは、初期設定部品とは質が違います。新車購入のときからRC42のチェーンの音や振動は気になっていました。パーツ交換して想像していたものの全然違います。スムースです。よって高速振動なく高速安定性が向上しました。停止前のクラッチを切ったときのジャー音無く快適です。
 CB750には最初からこのクラスのチェーンをつけておいてほしいものです。今回は早目の交換なのでチェーンだけでした。次回スプロケットとセットでかえるときは、スプロケットサイズをK1と同じく1サイズあげて530でいってみようかな。チェーンはパワーに対して余裕のほうがメンテナンスフリーだし、重いほうが乗り味しっとりする気がします。

[523] はっきりしない天気 Name:KITA Date:2004/09/23(Thu) 09:26
 祝日の今日ははっきりしない天気です。古ネタで...
 YAMAHA GX750 1976年ころかなあ...。小生がCB750にがんがん乗ってた頃です。3気筒、シャフトドライブという設定は、まさにツーリング向きです。しかし、当時のバイク層は20代前後が中心でしたからそれほど受けたわけではありませんでした。私もサイドカーに興味が出た1980頃に中古のGXを物色して渋い良さに気づいたのでした。ソロで乗るならマフラー2本の後期型が左右のルックスよしでいいです。カー装着ならマフラー右1本出しの初期型が左カーの日本の道路仕様ぴったりでいいです。
 最近は日本も、英国や米国のように大人がバイクを楽しむようになり、こうしたバイクもチョイスされる風土ができてきたと思います。しかし、最近のバイクのほうは、千何百ccとか、最高時速300キロとか、肩肘張ったバイクが多いです。力を抜いて楽に楽に...。

[522] KITAのroots Name:KITA Date:2004/09/22(Wed) 20:13

 先日、エアショーで小松に行ったとき自動車博物館にもよりました。左が小生とシボレー、右は小生の祖父(故人)とシボレー(車体色は赤)昭和初期の写真です。シボレーの説明書類や部品目録もあったそうですが随分昔に欲しいという人がいて譲ってあげたそうです。この辺が小生のバイク好きの小生のrootsと思います。

[521] STX1300 Name:KITA Date:2004/09/21(Tue) 19:45

 CB750K1の次期メインバイクを選ぶ時、CB750Fll(RC42)とともに悩んだのがこれHONDA STX1300。ツーリングバイクとしてBMWを遥かに超えるポテンシャルと質感。しかし、結果として空冷直4好きの小生はCB750Fll(RC42)を選択。ツーリングだけでなく、峠走りなども好きですし、走っているときの音も、空冷直4は快感ですから。しかし、停めて眺めるとRC42の質感にはやや不満...もっと金かけて質感あげてほしいというところです。最大排気量とか、最高速とか、そういう観点でバイク選ばない小生みたいな人もいると思います。

[520] 竹久夢二美術館 Name:KITA Date:2004/09/20(Mon) 22:15
竹久夢二美術館にて

[518] VT250 Name:KITA Date:2004/09/19(Sun) 20:35

 小生お気に入りのVT250に会いました。シルバーのVT250は渋いです。メーターまわりもなかなかいいかんじです。う〜ん...乗ってみたいなあ。

[517] 小松エアショー Name:KITA Date:2004/09/19(Sun) 20:25
 小松へエアショーを見に行きました。この機体塗装は部隊マークをすっきりデザインしてあって私好みでした。
 しかし、ここのところすごい人出です。約13万人の人出だったそうです。ブルーインパルスが来なければもう少し人は減ると思うなあ...。小生はF15を見に行くんですね〜。ここのところF15の飛行が少なくもなりやや寂しい感じです。数年前、事故の影響でブルーインパルスが来なかった時のショーが最高でした。F15ががんがん飛んだんです。

[516] CBとXJ Name:KITA Date:2004/09/17(Fri) 00:01
 奥が小生のCB750、手前がXJR1300。ともに空冷直4。XJRは一回り大きく感じます。というか現行CBはコンパクトにまとめられています。

[513] ありがとうございました。 Name:とも Date:2004/09/13(Mon) 22:32
昨日一昨日とありがとうございました。バイク乗りの先輩に囲まれて楽しかったです。^^;
僕も最後尾を走っている時に、3人の後姿に見とれていました。^^;
何て言うのかなぁ、歴史と言うかStoryと言うか。長年かかって積み重なるもの。そんなものを感じました。(いや、別におじさんってわけじゃないですよ。^^;)

一緒に走れて嬉しかったです。また行きましょうね。^^;

[Res: 513] こんばんは Name:KITA Date:2004/09/13(Mon) 23:26
 こんばんは。ともさん、写真アップありがとうございます。ともさんと私が一回り違う同じ干支とは奇遇です。YASUさんのコース取りがよかったですね。楽しい道でした。キャンプ場も話に聞いてはいたものの、初めてのところでした。近くに休憩所や飯付の温泉があり、リピーターになりそうです。
 次は日光、会津あたり行きますか、うち(新潟)のほうへも遊びにきてください。温泉付キャンプ場も、近くにあります。
http://www.town.kawaguchi.niigata.jp/info_event/midokoro/soukyuu.html
 また、ツーリングやバイクメンテの写真ありましたら、気楽にここの掲示板のネタにしてください。よろしくお願いします。

[512] 晴天 Name:KITA Date:2004/09/12(Sun) 21:50
 今日は昨日以上の晴天となり、えっと...楽しい道をたくさん走りました...しかし...走ってばかりで写真がありません。とても絵になる景色の中を走ったのに...(^_^;) 皆、走り好きでした。
 最後尾につけて走っているときは、前3台の後ろ姿がかっこよく、これをそのまま、よく雑誌の写真にあるように、写真としておさめたいなあと、思って走っていました。

[511] お気に入りバイクも Name:KITA Date:2004/09/12(Sun) 21:39

 キャンプ場ではお気に入りバイクもみかけました。XJR1300とW650です。XJR1300はご存知空冷4発のリッターバイク、W650は伝統のバーチカルツイン、どちらも旅がよく似合います。ちなみにCB750とXJR1300の走行フィーリングの違いは、排気量差によるパワー的なことより、エンジン質量の違いによる車体反応の違いがあります。スキーにたとえるとわかりやすいので、CBは反応のはやいスラローム用、XJRはしっとりしたジャイアントスラローム用という感じです。しっとりした乗り味で旅を...の人はXJR、旅の中でもひらひら峠を楽しむ...にはCBでしょうか。

[510] 平湯キャンプ場 Name:KITA Date:2004/09/12(Sun) 21:26 <HOME>

 RC42な仲間たちと合流し宿泊は平湯キャンプ場となりました。バイクツーリング、オートキャンプの人でにぎわっていました。お風呂、休憩、食事、焚き火、バイク談義など、楽しい一夜をすごしました。TOMOさん、YASUさん、ENOさん、ありがとうございました。
http://www.nande.com/camp/

[509] 一泊ツーリング Name:KITA Date:2004/09/12(Sun) 21:20

 一泊ツーリングなんて何年ぶりでしょうか。バイク熱復活してはじめての一泊ツーリングに出かけました。

[508] ポーツマスの... Name:KITA Date:2004/09/08(Wed) 23:29
 ポーツマス(イングランド)の知人のバイクです。1961年のNorton Cafe' racerと、1995年のTriumph T150Vです。正しくは知人の親父さんがバイク好きで、そのお父さん(お爺さん)さんがまたバイク好きという家です。訪問してCBでいっしょに走りたいところですが、バイクを持ち込むには飛行機で訪れるような簡単な手続きではなく、実現することはないと思います...。イングランドやスコットランドをCBで走ってみたいものです。

[507] ドリーム750 Name:KITA Date:2004/09/07(Tue) 00:31

 小生ナナハン(sven fifty)世代なんでしょうねえ...750というロゴにやたら弱い。そして直4エンジンに弱いです。1000,1100,1200,1300,1400...最近はもっと大きいのもあるんだっけ? 全然気になりましぇ〜ん。エンブレムには750でないと。(^_^) そうそう、以前、友達のXJR1300と休憩してまして、車から降りてきたおじさんが、RC42の750を見て「お〜、ナナハンかあ、すげえなあ」、「お、こっちもでかいなあ、これもナナハンか?」、(友達)「いえ、1300です」(おじさん)「ふ〜ん、1300ね」「いや、ナナハンはすごかったんだ...」以下略。 この雰囲気理解できる人はそれなりの年です。おじさんにとっては750ってロゴがステータスなんですね。(小生もおんなじですが) 友達は、「俺も750ってシールはろうかなあ」とか言ってました。
 空冷4発のトラディッショナルスタイル(日本ではネイキッド)が好きな小生ですが、おじさん趣味もあります。(ハーレーとかの人たちとは別の、超カスタマイズの人たちとも別の)
 CB750がイージーオーダーシステムのバイクになるといいなあと思っています。
1. エンジンを選択(レイアウトは直4のみ)
  空冷、水冷
2.スタイルを選択
  ノンカウル(空冷標準)、フルカウル(水冷標準)
3.リヤショックを選択
  2本サス、1本サス
4.マフラーレイアウトを選択
  2本、1本、4本
5.バニアケース
  無し、有り

つまり、既存のCB750とCBR750を使って楽しいレイアウトのバイクができるかなと夢みたのであります。

[506] 一雨上がって Name:KITA Date:2004/09/05(Sun) 20:51
 朝から雨でした。午後、雨があがって空がのぞきました。秋色の空です。

[505] 山形県鶴岡市へ Name:KITA Date:2004/09/04(Sat) 23:01

 今日は所用で鶴岡市まで往復しました。バイクでなく車です。天気がよいせいか、涼しくなったせいか、バイクをたくさん見かけました。「いいなあ...」と思いつつ車を走らせていました。

[504] 信州中野の... Name:KITA Date:2004/08/31(Tue) 22:48
 中野のセルフ・ガス・ステーションでの一枚。最近、日本でも増えてきました。写真はないのですが、中野の有料道路の料金所はコインを箱に投げ込むタイプで、アメリカの有料道路の料金所みたいです。

[503] 似たような人も... Name:KITA Date:2004/08/29(Sun) 18:09
 今日は日曜ですが一日中水泳の講習会で缶詰でした。トホホ。天気がよかったのでバイクでいきました。似たような人か中にはいるものです。FCインテグラでプールに来ていた人がいました。RC42より一回り大きいです。スピードメーター類はFの時期の雰囲気は好きです。
 また、今日はなんと、国道でRC42とすれ違いました。ツーリングとおぼしき2001年型でした。ブラックエンジンとヘッドカバーのシルバーのコントラストが遠くからでも認識されることがわかりました。4in1のマフラーをつけていました。

[502] RC42も... Name:KITA Date:2004/08/29(Sun) 00:24
 K1の写真が続いたのでRC42も...。いつだったか海岸を走ったときのスナップから。

[501] 山を走る Name:KITA Date:2004/08/29(Sun) 00:18
 田舎のいいところは、海あり山ありのところ...逆に言うと街が無くて寂しいってことだなあ (^_^;)
 今日は、W650にも試乗できたし...2時間ほどのいい時間を過ごしました。

[500] W650試乗 Name:KITA Date:2004/08/29(Sun) 00:03
 今日、W650に乗りました。印象が薄れないうちにインプレッションを...。
 跨がった瞬間、今のバイクに跨がって伝わってくる雰囲気より、W1など昔のバイクにまたがった時の雰囲気に近い感じでした。K1とRC42では、あきらかにRC42は今のバイクを感じますが、W650はそれほど感じませんでした。キーに手をかけたときも、W1のキーまわりとよく似た感じで少しタイムスリップした感じがしました。
 次にエンジン始動。セルスイッチがあります。そして、キックもついています。どちらにもびっくり。またがった瞬間W1と思いきセルがある。今のバイクW650と思いきキックがある。そういう驚きです。でも、なんかいいなあ...(^_^) 今回はセルにて始動。シュルッ、ドドンッと、セル一発でした。W1のエンジンがセルでかかるみたいでなんか不思議でした。初めて会った人のバイクを好き勝手するのは申し訳ないので、キックは試してみませんでした。W1はにゅわ〜と圧縮かかってポンとかかる感じでしたが、W650はどうでしょうか。セルでかかるときの雰囲気からすると、もうちょっと、しかっと圧縮かかるような気がします。排気音はオーナーがマフラーをかえていたので、まさにW1でした。帰りに後ろについた時の音はW1のドロロロって感じではなくてドパパパと、カチっとした排気音でした。吸入音のミックスがないせいかな。
 マフラーから出る排気音はW1ですが、股に感じる振動や、ハンドルによけいな振動がでていません。さすがに現代のツインです。記憶は薄れているけど、KawasakiのZ750T(ツイン)や、YAMAHAのTX750と比べると、振動を完璧に押さえるのでなくバーチカルツインの味付をしているように感じます。W1との音の違いは、W1はキャブの吸入音がかなり大きいですが、W650はそれほどしません。同じ音質の排気音がマフラーから出したとすれば、この吸入音でW1とW650の聞き分けができるような気がします。
 走り出すと、さすがに今のバイクです。出てくる音や、小さく感じるツインの振動はあっても素直で乗り易いのです。もちろん今のバイクですから、電装もしっかりしています。これはツイン好きの人にはたまらんいいバイクだなあと思いました。まさにバーチカルツインという雰囲気のよさを今風にアレンジした逸品です。軽く左右に振ると、RC42のようにひらりひらりではありません。が、W650はそういうバイクではないですから。
 オーナーの目の届く範囲の試乗でしたので、これくらいのインプレッションですが、おそらく高速性能もよいのではと想像されます。いいバイクなのですがリクエストを一つ。前輪ブレーキが今のバイクにしてはあまいです。今日乗っていたK1より甘く感じます。甘いという表現は適切でないかもしれませんが、最後に向かって効きがしまってくる感じがあまりしないのです。W1は昔の内部拡張式ですからガツッと効いてきました。W650は今のバイクなので、よく効く感覚でブレーキをふわっとかけ始めると、「お、意外と甘いぞ。」と、感じます。まあ、その程度ですから、実用問題はありません。
 さてさて、とにかくいいバーチカルツインです。う〜ん、直4好きで、お金の無い小生は買うことはないですが、近くの友達に買わせていつでも乗れるバイクにはしたいなあ。(^_^)

[498] 思いっきりうるさい(ーー;) Name:(弟) Date:2004/08/28(Sat) 19:15
エイプ100買いました。管理人さんはちびっこバイクには興味はないと思いますが…
70年代の「SL90やSL125」に似た「手軽で器用」というイメージで買いました。
でも、マフラー変えたらすごくうるさい。
静かでカッコよいマフラー、ないかなあ。
コブラマフラーみたいなのがあるといいいのになあ。

[Res: 498] ひさしぶり Name:KITA Date:2004/08/28(Sat) 23:25
 よっ、ひさしぶり
>でも、マフラー変えたらすごくうるさい。
マフラー変えてよろこぶ年かい? (^_^)
>SL90
SL90とかTL125とかの種類のバイクは欲しいですよ。今ないねえ。

[497] 静かなバイクは調子がいい Name:KITA Date:2004/08/27(Fri) 20:22
 経験的ですが、自分のバイクが静かでスムースな時は調子がいいです。アイドリング時の音がそれぞれの気筒が一定で同じ、ちょっとアクセルあけたくらいで保っているときに一定のリズムと音で回る、加速時に一本調子でスムースに回転(加速音がヒステリックにならない)、高回転で静かにまわる、燃費がいい...など。4気筒がぴたっと調子いいのは、かなり自己満足の境地になります。自分は整えるのうまいなあってふうに...。じっさい、CBやRSでボコボコとか走ってちょっとスロットル開けで落ち着いて走らないなどを見かけます。外観はピカピカなんだけど(^_^;) 基本はちゃんとノーマルの値を出すことと思います。
 きのう信号待ちでならんだマジェステイーは、小生のK1よりでかい音してました。K1はK2以前のすこし音の大きいタイプのマフラーです。でも、社外のマフラーつけたバイクよりずっと静かです。まあ、人それぞれですけど、音はでかければいいというものではないでしょう。ガソリンスタンドでガソリン入れ終わったバイクがエンジンかけて「びくっ」とすることもある小心な小生です。

[495] GT750遭遇 Name:KITA Date:2004/08/27(Fri) 19:55
 きのうの通勤帰りGT750とすれ違いました。思わず追いかけて写真を...と思いましたが、ま、いっかと...。でもやっぱとりにもどればよかった。このカタログ写真と同じ型でした。この型は20年くらい前に友達がいらないからやると言われて半年くらいもっていたことがありました。借りた車庫に新旧さまざまなCBとパーツがありましたし、私自身GTにはあまり興味もなくまたすぐ人にゆずったのです。(もちろんタダで、CBもその後すべてタダでゆずってしまいました...今、中古みるとすごい値段だ...まあ、みなタダでもらったものだから儲けちゃバチがあたるということもあり) 確か写真は残しておいたはずですが見当たりません。振動は無いし(アイドリングくらいの低回転はラバーマウントされている振動がありますが、回すとおさまってなめらかです)、パワーあるし、2サイクルでも水冷のおかげでダレないし、今見かければ「おっ」と思うバイクです。きのう見たバイクもしかしたら...

[491] 今週末、湯沢あたり・・・。 Name:とも Date:2004/08/23(Mon) 23:45
こんばんは〜ご無沙汰してます。ともです。^^;

いきなりなんですが、今週末、湯沢あたりにツーリング!
と、思っています。
今のところ、こちらから僕を含めて3台のCBで行くつもりです。

kitaさん、缶コーヒーいかがですか?
kitaさんOKなら、無理しても行きます。^^;

[Res: 491] おはようございます Name:KITA Date:2004/08/24(Tue) 06:25
 お久しぶりです。楽しいお誘いありがとうございます。(^_^)
 週末はどっちですかあ? 土曜(28日)、日曜(29日)?
 いつも土日はだいたいオフなのですが、29日(日)は、水泳指導員のライセンス更新講習会にあたり一日拘束されてしまいます。29日の日曜だとすると、涙、涙...です。28日(土)ならOKです。湯沢あたりでもいいですし、沼田あたりもいいです。(沼田-日光の120号線はバイクには楽しい道なので)私のところからは湯沢なら1時間、沼田なら1時間20分くらいです。

[Res: 491] Re: 今週末、湯沢あたり・・・。 Name:とも Date:2004/08/25(Wed) 20:01
レス遅くなりました。ごめんなさい。

28日(土)に行きます。
湯沢あたりで一泊のつもりだったのですが・・・。
120号ですかぁ。往復します?^^;

いちおう、こちらからの3台は、沼田あたり集合で
話を進めています。

追伸、OSを入れ替えた際に、kitaさんのメールアドレスが
わからなくなってしまいました。お手数ですが、空メールで結構ですのでメールください。すいませ〜ん。

[Res: 491] 了解です Name:KITA Date:2004/08/26(Thu) 13:51
もろもろ了解しました。あとはメールにて...

[490] CB750F Name:KITA Date:2004/08/23(Mon) 20:45

 きのうはCB750F(RC04)をよくみかけました。Fourに乗っていて、Fが出たときにも「うん?大きい」と思いましたが、今見ても、前から見る姿、後ろから見る姿がバイクが大きく見えます。リッタークラスのような雰囲気で写ります。CB750Fll(RC42)のほうは400クラスと大差ありません。(400クラスが昔の250/350クラスより大きくなってきたことはあります)
 ちょっと気になってサービスマニュアルを見てみました。
CB750軸距.......1455mm
CB750F軸距.....1515mm
CB750Fll軸距...1495mm
やっぱFは大きいのでした。CB750は昔は大きく感じたけれど今見るとそれほどでもありませんが、やはりデータ的にもそうでした。
 現行のCB750Fll(RC42)は、いいバランスってとこなのかな? (^_^) しかし、きのうもCB750Fll(RC42)にはお目にかかれませんでした。Fの時代のようにうじゃうじゃ見かけるのも寂しいけれど、いないのも寂しいなあ。乗ってみると、小生のようなバイク好きをつかんではなさない、けっこうおもしろいバイクなんですけど。

[489] CB250Export Name:KITA Date:2004/08/22(Sun) 20:30

 以前、私も持っていたCB250に会いました。70年式あたりと思います。私の持っていたものと同じ180度クランクタイプです。やっぱこのへんのCBはいいなあ。

[488] SUZUKI 1200 Name:KITA Date:2004/08/22(Sun) 20:26

 SUZUKI BANDIT 1200 な人に会いました。
 この直4は「油冷」です。通常使っているエンジンオイルを積極的に冷却に利用するという設計です。冷却のためにオイル通路をふやし、放熱のよいオイルクーラーをつけた空冷エンジンという感じもします。技術のSUZUKIらしいアプローチのエンジンだと思います。

[487] 涼しくなって Name:KITA Date:2004/08/22(Sun) 06:55

 暑くてもバイクに乗るのは小生だけ。涼しくなって二人で少し走りました。

[485] CBF500 Name:KITA Date:2004/08/21(Sat) 00:06
 イギリスHONDAのラインナップにあるバイクです。500ccで2気筒というと、1気筒250ccですからトルクも太いでしょう。峠道もキュルキュル機敏に走りそうです。水冷でDOHCですからもちろん回してもOKでしょう。スタイルも落ち着いたネイキッドで私は好きな雰囲気です。(やっぱ空冷フィンがないのは寂しいですが) イギリスHONDAではこうしたスタイルのバイクは、traditional(伝統的な)というカテゴリーになっていました。日本で使われているネイキッド/naked(裸の)といういいかたより、私はそのほうがベターな言い方と思います。今は慣れましたが、最初naked bikeと聞いたときは、フェンダー外してタイヤむき出しの自転車=バイクのサイドカバーやフェンダーなどを外して趣味のよくない改造をしたバイクのことかと思ったものです。

[Res: 485] トラッドといえば... Name:KITA Date:2004/08/21(Sat) 00:35
 traditional...トラッドといえば、旧CB750が全盛の頃は、服装では、アイビーとかトラッドというスタイルも全盛の時代でした。今の定番の形より、なんかちょっとやりすぎみたいな、今見ると笑ってしまうスタイルもありました。VAN, J PRESS, Brooks Brothers, REGAL, 菱屋...なんていうブランドが意識された頃でした。

[484] 収納スペース Name:KITA Date:2004/08/20(Fri) 23:50
 CB750には収納スペースがありません。作ろうと思えば作るスペースはありますし、自作で収納スペースをつけたものを見たこともあります。(後フェンダー部に箱をセットした名人技でした。) ネイキッドスタイルのバイクでも、カッパ、ブーツカバーなど雨具を常備させるだけのスペースは不可欠です。写真はCB1300のスペースです。

[483] 直4の音 Name:KITA Date:2004/08/18(Wed) 20:39

 直4は何本のマフラーをセットするかで、バイク全体のデザインにも排気音にも影響する印象を受けます。
4本マフラー... CB750に代表されるものです。排気音はそれぞれが歯切れ良く聞こえます。エンジンの各気筒の調子を診やすいです。最近では、CB400Four(NC36)がありました。音は静かに処理されていますが(といってもRC42よりはでかいです)、旧CBの雰囲気があります。
1本マフラー...CB400で脚光をあびました。私としては、それよりヨシムラが工夫したサイクロンマフラー(排気を集合して渦状にし排気効率を高める)をつけたSUZIKI GSX400FS_Impulsの排気音の印象が強いです。この音は今でも1本マフラーとして好きな音です。
2本マフラー...SUZUKI GS750からのような気がしますが、インパクトのあったのはHONDAのCB750Fです。4気筒の2本マフラーは、すっかり定番になりました。
 マフラーを1本、2本、4本どれにするかで、バイクのデザインや排気音が違ってきます。趣味のバイクの場合は性能だけでなくデザインや音は重要な選択要素と思います。今のRC42...4本マフラーだったら、1本マフラーだったら...どんなデザインがいいかなあ。エンジン同じでも、フレームから違ってデザインしたほうがいいかなあ。

[482] やっぱ空冷直4 Name:KITA Date:2004/08/17(Tue) 11:55

 夏はCB(RC42)にたくさん乗りました。長距離を走ったり、峠を走ったり、高速を走ったりすると、やっぱ空冷直4はいいなあと再認識しています。
 スムースなこと...30年前CBに会ったとき乗用車のようにスムースなことに魅力を覚えました。K1とくらべるとRC42はさらにスムース、楽に楽に走れます。このスムース感に魅力を覚える人は4気筒系と長くつきあえますし、だめな人は他のエンジンを選択するほうがよいでしょう。
 静かなこと...シュルシュルシュル or シューー or ビュー。長時間乗っていると以外と排気音で耳が疲れるものです。早朝や深夜、観光地の人混みなども気にせず乗ることができます。
 パワフル感・レスポンス...空冷直4は回した時に頼もしいです。高回転域を保って走れば2サイクル車(今はほとんど無いです)のようなパワー感を味わえます。峠を走る時など、やっぱ空冷直4は楽しいと思ってしまいます。もちろん高速での追い越しなど高回転レスポンスは得意とするところです。
 音・振動...キャブの吸入音、排気音、風の音などがあわさった雰囲気は排気音の大きめのK1も静かなRC42も似ています。バイクの音は排気音だけではありません。いろんな音があわさって耳に入ってきます。またエンジンの違いによる振動がバイクを性格づけます。それについても、K1、RC42は似ています。低回転で走る時の耳にきこえるジェット機のアイドリングのような雰囲気、高速で走る時の風音があわさった時のジェット機の飛行音のような雰囲気...空冷直4の音です。
 匂い・振動...空冷直4と水冷直4は似ていますが、少し違います。一番は匂いです。空冷エンジンはオイルの焼ける匂いが強いです。水冷エンジンはあまり感じません。オイル交換をするとよくわかりますが、同じ走行距離だと水冷エンジンのオイル汚れは空冷エンジンよりはるかに少ないです。性能的には水冷なのでしょうが、趣味のものですから空冷も残しておいてほしいです。水冷直4と空冷直4は似ていますが、排気音の音質や体に感じる振動がどことなく違います。
 見た目...やっぱエンジンの冷却フィンの見た目が大切です。バイクのエンジンいろいろあっていいけど、この顔なくしたらあきまへん。これ見せるためにネイキッドデザインなのです...風もがまんするのです。水冷だったらカウルつけて風よけして...機能的がいいでしょう。
 P.S...RC42のエンジンフィンの仕上げいまいちです。もっとなめらかにていねいに仕上げましょう。

[481] 流し撮り Name:KITA Date:2004/08/17(Tue) 00:38
 高速パーキングの休憩ついでに走り去るバイクを撮りました。流し撮りの練習...です。私の持っているような普及版のデジタルカメラでの流し撮りは難しいです。シャッターを押した瞬間とシャッターが実際に落ちる瞬間にずれがあるからです。おして、しばらくしてピッとなって...というようにです。ですから、写る瞬間とかフレームの真ん中に収まるタイミングにずれが出ます。それをみこしてできればいいのですが、なかなかむずかしいです。しかし、何枚でも練習できるところはデジタルのよいところです。フィルムの消耗考えなくてよいですから。
 小生のは2万円くらいの簡単なカメラですが、上の機種になると、そういうタイムラグがなかったり、マニュアルでシャッタースピードなどを調整できたりするようです。夜景や花火なども撮り易いようです。例えばこの写真もシャッタースピードや絞りが調整できれば、シャッタースピードを落として絞り込んで露出すれば、もっと背景を流してスピード感が出るはずです。

[480] 佐渡汽船フェリー Name:KITA Date:2004/08/17(Tue) 00:26

 新潟<->佐渡のフェリーです。佐渡へのツーリングのライダーもこの時期は多くなります。

[479] お盆 Name:KITA Date:2004/08/15(Sun) 11:28
 バイクを末永く保つコツは磨くより乗ること。RC42購入以来すっかりご隠居さまになったK1を動かしました。軽く一般道を流して高速で軽く連続走行。今日はお盆前、帰省の車、ツーリング(帰省ついでもあるでしょう)のバイク、たくさん通っていました。
 今の流行と思いますが、ハーレーのようなVツインを旧ドイツ国防軍みたいなスタイルで乗るライダーをみかけます。ウェアはイージーライダーみたいだったり。 (^_^;) 小生とは好みが違うようです。音のでかいバイクもけっこうみかけます。これもファッションと思いますがやっぱ小生とは好み違います。ノーマルの静かなバイクや車でも今の機械は性能いいと思います。

[478] 定番 Name:KITA Date:2004/08/13(Fri) 09:08

説明の必要は...ありませんね。定番です。交通安全、家内安全、学業成就といろいろお願いしてきました。

[477] 涼を求めて2 Name:KITA Date:2004/08/13(Fri) 09:02

 沼田から日光への120号線。比較的通りはある道だけど、お盆は混んでいるなあ...。こちらはソロなのでヒョーヒョーと先に行かせてもらいました。四輪、二輪のみなさんありがとう。風のように去っていったのは私です。向こうは男体山、眼下は中禅寺湖です。

[476] 涼を求めて Name:KITA Date:2004/08/13(Fri) 08:21


 会社も夏休み、お盆の季節。ツーリングバイクも多くみかけます。しかし...暑い(漢字を熱いと使いたくなるくらい)です。こんな時は平地は高速で強制空冷し、山へ駆け上がるコースに限ります。というわけで高速移動...志賀<-->草津...高速移動と楽しんできました。
 しかし、やはり空冷直4ですね〜。移動がえらい楽です。一般道もバイクだぞーみたいにうるさくないし、車にも溶け込んで。よく回りますし速いです...ここではくわしく書けないけど...(^_^;) 時代が違いますから当然ですがFourやFの比でなく速くて安定してます。Fourと比べて楽な一番はアクセルが軽いことです。Fourのバネはきついのです。グローブの右手の親指と人指指の間の革がすぐ薄くなるくらい。親指の根元にはアクセルだこできますし。で、長距離の時はバネ外したりしてました。バネの力でアクセル戻すことはないですし必要なのは転んでギャーンなんてときくらいですから。

[475] CB750の排気ガス対策 Name:KITA Date:2004/08/13(Fri) 07:37
 1969年登場のCB750の時代には排気ガス対策は特にありませんでした。
 1974年 CB750K4ブローバイガス還元装置がつきました。ブローバイガスをエアクリーナー内部のスポンジフィルターを通して吸気に戻すものです。それまではブローバイガスはドレンホースで排気していました。K4のものは仕組みが簡単でエアクリーナーも汚してしまうので、K2までのホースをつけてエアクリーナーに都市ガス用のキャップをつけて塞いだり、K2までのエアクリーナーケースに交換したりする人もありました。
 1979年CB750Fの時代に入っても排気ガス対策はブローバイガス還元装置のみでした。
 1992年CB750Fll(RC42)の時代に入っても排気ガス対策はブローバイガス還元装置のみでした。他メーカーや、HONDAの他車では二次空気供給装置がついてきたりしていました。私は機械は機能的でシンプルなのが好きですので、そういう意味でもCB750のエンジンは好きでした。
 2001年排気ガス規制が一歩厳しくなり空冷エンジンバイクが消えていきました。CB750も消えるかと思いましたがどっこい二次空気供給装置を装備したマイナーチェンジをし2001年型CB750Fll(RC42)として生き残ってきました。「どっこい生きてるど根性ガエル」であります。新しい仕組みをつけても定価を上げさせない苦肉の策でしょう。リヤサスが廉価版に、メッキ部品(メーターとウインカーケース)がプラスチック部品になどと変更されます。
 2004モデルは廉価版に変更されたりした部品がもとに戻されました。加えてライトがリフレクタータイプにグレードアップされました。キャブレターに点火時期調整機能がつきました。効率よく燃焼のためにはいいでしょうがシンプルなのが好きな小生はこういうのがちょっと苦手です。
 写真は記事とはまったく関係ありません...最近文字だけ続いたので...(^_^;) 小生のCB750は、2001年型です。空冷直4しかもキャブ仕様なんて趣味性の強い機械が長く続くわけがないと最後の空冷直4ナナハンをと思い購入しました。2004もよい方向でマイナーチェンジされ安心です。HONDAが空冷直4をやめるってことは、BMWがボクサーツインやめるって同じことで寂しいです。

[473] クロです。 Name:クロ Date:2004/08/12(Thu) 21:02
ご無沙汰しています。
毎回、ためになる内容と美しい写真を拝見しています。

箱根大会の企画を上げました。
今度はぜひRC42でご参加下さい。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=AU&action=m&board=1834955&tid=a3ca3ba37a35a30a1ja3ra3ca34a32a1ka5afa5ia5v&sid=1834955&mid=1&type=date&first=1              

[Res: 473] Re: クロです。 Name:KITA Date:2004/08/12(Thu) 22:55
こんばんは。お久しぶりです。箱根も行きたいですね〜。
新CB750購入以来、CB750ひいきの独り言ネタが中心ですが、書いています。CB750仲間が増えるといいなあと思いながらやってます。

[472] CB750Fll(RC42) Name:KITA Date:2004/08/12(Thu) 19:11
 2004年版のCB750は、じわっと売れているということであります。空冷直4の愛好家がいるってことで結構なことであります。
 小生の知り合いが、小生の影響かCB750に興味を持ち、中古のCBX750をゲットしました。CBX750は現行CB750のエンジンを最初に積んだバイクです。そういう意味では元祖現行CB750でしょう。6速ミッションだったり、油圧クラッチだったり、エンジンはやや高回転向きセッティングだったり、デザイン以外はなかなか興味ありのバイクです。
 CB750(RC42)は、1992,1995,2001,2004の4つのモデルがあります。
 1992年型は、エンジンがアルミ地
 1995年型は、エンジンがブラック塗装に、リヤサスなど細部改良
 2001年型は、排気ガス対策(二次空気供給装置)...そのためかリヤサスなどコストダウン部品に
 2004年型は、点火時期調整付キャブ、リフレクターヘッドライト、コストダウン部分の復元
 小生は、排気ガス対策の二次空気供給装置が無くてブラックエンジンの1995年型は好きです。中古を考えている方にはおすすめです。

[469] KITA CB1300に乗る Name:KITA Date:2004/08/12(Thu) 07:44
 先日、ニュータイプのCB1300に乗る機会がありました。
 トルクが太い感じは、750の2倍近い排気量だから当然です。風圧を押し切って高速走行するパワーも十分です。コーナーリングも素直ですが、股下に抱える質量感が大きくタイトコーナーの連続はやや疲れます。下りコーナーでのスピード調整(スロットルコントロール)は、トルクが太い分ミスをするとぎくしゃくが大きくでるのでデリケートさが必要です。逆に登りはギヤ選択をミスして高めのギヤで入ってもトルクで引き上げてもらってペースを保てます。新しいタイプはマフラーが一本になりました。私はバイクは左右対称に近いデザインが好きですので、このデザインは性能的によいとしてもいまいちです。(リッタークラスになれば動力性能的にはどう下手に作ろうが必要十分出るでしょう。) エンジンがあったまった後でしたがオイルの焼ける匂いはあまりしません。やはり水冷です。ヒューンというキャブの吸入音も無いというかちょと違うというか、やはりインジェクション仕様です。CB750(RC42)に試乗して「欲しい!」と思ったような感じにはなりませんでした。しかし、各部の作りがよくて「つくりいい!」と、うらやましくなりました。750やリッタークラスのバイクは趣味のもの、自分の好きで選ぶわけ。部品的には750も1300も大差ないはず。なぜか750のほうがかなり安いというのは部品の質やつくりがやはりそれなりなりそうです。750と1300は同じ価格設定でよいのです。そうすると750を持つステータスも上がるでしょう。

[Res: 469] KITA XJR1300に乗る Name:KITA Date:2004/08/12(Thu) 18:55
 XJR1300は、CB750をそのまま大きくした感じです。空冷好きの小生はCB1300よりXJR1300のほうが好みです。だいいちエンジンまわりは絶対空冷がかっこいい。
 乗車感は、トルクの太さはリッタークラス標準、股下の質量感も大きいです。CB1300とその辺は似た感じです。
 リッタークラスと750クラス、エンジンの質量感で、パワー感より操作感の違いがよくあらわれます。
 リッタークラスはしっとりパワフル。750クラスは、ひらひらビューンという感じ。そうそうスキーに似ていて、リッタークラスがGS板(大回転用)、750がSL板(回転用)という雰囲気です。

[468] ヘッドライト交換 Name:KITA Date:2004/08/09(Mon) 22:44
 ヘッドライトを、リフレクタータイプに交換しました。シビエ、ボッシュ、ピアなど社外品のよいものもあるのでしょうが、てっとりばやくするために2004年モデルの純正部品(スタンレー)としました。明るさよりもリフレクタータイプをつけた今風のバイクの顔にしたかったことがメインでしたので。
 ライトだけ換えればいいのかと思ったら、リムへのとりつけが旧モデルと違うのでライトアセンブリーが必要、ライトアセンブリーの取り付けが旧モデルと違うのでライトケースも必要ということで、ライトユニットをそっくり換える形になりました。
ライトアセンブリー 33100-MAZ-003
ライトケース    61301-MEJ-651
ビス(2)       90114-KFK-000
 取り付けは寸法が同じなので簡単です。新タイプはライト内部のハーネス固定器具が無くなっています。うん?なんか手を抜いたのか?ライトアセンブリーの容積が大きくなったから固定器具のためのスペースがとれないのか? 昔のライトケース内のように適当にハーネスをたばねて処理して交換完了です。
 明るさは、いくぶん配光がよいかなという感じですが、昔シールドビームだったCBのライトをシビエのハロゲンH4に換えた時のような感動するほどの差はありません。
 話は飛びます。HONDAはCB750F(FZ)の時代でもまだ提灯ランプのような初代CBと同じシールドビームをつけていました。純正でハロゲンになったのはFAのときからです。HONDAはスタンレー電気と取り引きしていますが、YAMAHAなどは小糸製作所です。スタンレーのハロゲンより小糸のハロゲンのほうが配光がよくバイク用のレンズカットでした。
 スタンレーは今はバイク用となっていますが昔は四輪と同じでした。シビエなども四輪と同じランプでした。つまりロービームの時に中心から左が水平に、中心から右に斜めに上がっていく配光です。これだと左バンク時、ほんの手前しか照らさないです。バイクは左右にバンクするので四輪と違う左右対称の配光がベターです。
 田舎道は都会道と違って暗いのでライトの性能はとても重要です。ネイキッドバイクのライトは四輪と同じ55/65のH4バルブを一つ使うことが多いですが、これは光量不足を感じます。ライト2つはかっこよくないので、ジェネレーターの容量確保して80/100のバルブにするとか、見た目1つでも中にバルブが2つとか、電力消費少なくて明るいプロジェクタータイプにするとかそろそろバイクのランプも第三世代(シールドビーム,H4の次の)に入って欲しいものです。

[466] CB750のネーミング Name:KITA Date:2004/08/06(Fri) 06:28
 現行のCB750はRC42と呼ばれています。なんとなくくCB750というのが脇にいって寂しいような...。パーツリストなどでは、CB750Fll(エフツー)となっています。第二世代の超人気車種をCB750Fとネーミングしたので、第三世代のCBをCB750Fllとネーミングしたのでしょう。妥当と思います。
 ではなぜ通称RC42なのでしょう? 実はCB750four2(F2)というネーミングが使われたことがあってそれと区別するためと思います。初代のCB750がそろそろ旧式化してきて第二世代のCB750Fへ移行する時期にSOHC4のエンジンで集合管をつけたCBがあったのです。1975年のCB750F1(左)と1976-77のCB750F2(右)です。このころはさすがのCBナナハンも各社の新興ナナハンに追い込まれてきて苦しい時代でした。
 私としては今のCBをCB750Fllとすっきりかっこよくよびたいなあ思います。

[Res: 466] Re: CB750のネーミング Name:KITA Date:2004/08/06(Fri) 06:30

 CB750F1が出た時には、なんか寂しい感じがしたものです。4本マフラーのCBのイメージが崩れてしまって...。かたや4本マフラーのKawasaki 750RSは超人気であり、かっこよくもあり、CBファンとしては寂しいものでした。
 そういうCBファンは多かったのか、CB750は、K4の後75〜76年にF1となったわけですが、がくっと人気が落ちて、急きょ4本マフラーのK4と殆ど同じCBを再販します。これがK6です。
 77年には、初代CBのイメージをかなり変えた4本マフラーのCB750Four-Kと先のF1のマイナーチェンジ版のF2が平行して販売されました。F2はなかなかいいデザインと思いますが、K(これがK7です)はどうしようもないって印象でした。
 78年に待望の新エンジンのCB750が登場しました。CB750Kです。しかし...なんかぱっとしない雰囲気でした。つまりデザインがK7なのです。性能はいいのですがインパクトがありませんでした。このエンジンは79年に登場した新しいデザインのCB750Fとなり爆発的に人気となりKawasaki750に奪われたトップの座を取り戻したのです。4本マフラーデザインで人気を得たHONDAが4本マフラーデザインを捨てたことによって人気を得たというのもおもしろいことだと思います。
 CBを年とともに整理すると
1968 モーターショーにCB750(キャブは強制開閉式)
1969 CB750販売開始(コストダウンのためかキャブは簡単なものに、その後クレームもあり変更)
1971- CB750K1(サイドカバー変更でかっこよくなる)
1972- CB750K2(装備充実まさにナナハン)
1974- CB750K4(足まわり、エンジン改良型、排ガス対策(ブローバイガス処理)、タンクカラーリング変更)
1975- CB750F1(イメージがらっとかわって...)
1976- CB750K6(あら? K4がまた出て来たというような...)
1977- CB750F2, CB750Four-K
以上SOHC4
1978- CB750K(待望の新設計エンジンのCB、しかしデザインがぼてっとして...)
1979- CB750F(RC01) これだ! という第二世代CB登場

[464] フェリー懐かしいです。 Name:eno Date:2004/08/05(Thu) 20:51
こんばんわKITAさん、初めて書き込みさせていただきます。先日は浅間ではお会いしているのですが憶えていらっしゃらないかもしれませんが、ヨロシクお願いします。いつもきれいな写真をちょくちょく拝見させていただいてます、今回フェリーの写真を見て思わず懐かしくて書き込みさせていただきました。過去に3.4回はこの航路を利用してましおります、お気に入りのフェリーです!またちょくちょく画像を拝見しにきますのでこれからもガンバってください。

[Res: 464] Re: フェリー懐かしいです。 Name:KITA Date:2004/08/06(Fri) 06:26
おはようございます。書き込みありがとうございます。北海道へは何度か行かれたんですね。バイク列のCB750も見かけました。(エンジタンクだったから95年型?)

[462] 新潟-小樽航路 Name:KITA Date:2004/08/05(Thu) 15:02

 新潟から小樽へフェリーが出ています。一日一本、所用時間は18時間くらいだったかな、昼出て早朝着いたような記憶です。もう20年くらい乗ったことはありません。新潟へ所用あり、積み込み中の船をみかけました。
 北海道を目指すライダーが多くいました。そういえば小生も小樽にバイク仲間いたのですが、それももう20年は会っていません。

[Res: 462] Re: 新潟-小樽航路 Name:KITA Date:2004/08/05(Thu) 15:02

 乗船待ちのライダー

[461] GSX-R750 Name:KITA Date:2004/08/02(Mon) 20:36
 昔は国内ではリッターバイクが買えなくて750まででしたが、今はリッターバイクは買えてもベストバランスの750のラインナップが少ないです。このGSXは国内モデルでなくイギリス向けのものです。
 旅は疲れそうですが、トランスポーターを使わずサーキットまで自走で公道移動し、そしてサーキットで遊ぶ...そんな乗り方ならこのバイクだなあ。
 750で、Max Power:148ps@12,800rpm、Max Torque:86.3Nm@10,800rpm です。
 リッタークラスだとサーキットでもテクニカルコースだと...まあ小生なんかは回しきれません...750だってたぶん回しきれないです。

[460] CBX750(RC17)とRC42(CB750Fll) Name:KITA Date:2004/08/02(Mon) 07:03
 RC42のエンジン型式はRC17Eです。これはCBX750の時からの型式で1983年からのエンジンで20年にわたって熟成されてきた空冷並列4気筒750エンジンです。空冷4発750は、1969年のCB750E(SOHC)から、1979年のRC01E(DOHC)、そしてこのRC17E(DOHC)と3種類登場しています。
 CB750Fll(RC42)のルーツのCBX750のスペックをみると。現在のRC42とかわりません。CBX750が77ps/9500rpm、6.5kg-m/7500rpm、RC42が75ps/8500rpm、6.5kg-m/7,500です。若干高回転向けのセッティングです。 各部の質感もRC42以上かもしれません。高速走行用のカウリング、6速ミッション、油圧クラッチ(私は軽い機械式が好き)など。しかし、私もRC42がCBX750の雰囲気なら買っていないでしょう。何故?。やはりデザインは大切です。小生も面食いです。性能より全体の雰囲気重視なのです。CBX750はカウリング付のバイクや、走り重視のバイクや、ツーリング重視のバイクが出始めた頃のバイクでよいとこどりで結局どっちつかずみたいなところがあるようにも思います。走り屋さん用、ツーリング用、アメリカン(私嫌い(^_^;))、ネイキッドなどスタイルが固まる前の過渡期のスタイルのバイクだと思います。そしてリッタークラスが華やかになり始めたころの750でもあり。不運なバイクだったかもしれません。
 乗ったこともありませんが、なかなかいいんじゃないかなあ...。

[458] タイヤ交換と高速テスト Name:KITA Date:2004/07/31(Sat) 18:40
 RC42の後輪タイヤを交換しました。近くに小さなサーキットがありましてRC42の高速テストを...もっとも小さすぎて最高速テストはできません。最高速前にコーナーがきてしまいます。
 4速までは9000rpmまで短時間にひっぱります。文句なし。4速9000rpmではメーター読み190km/h弱くらい。5速に入れると7000rpmくらいに落ち、そこからの加速を待ちますが、5速ではやや風圧にトルクが負ける感じで回転の上がりが鈍ります。距離があれば待てますが小さなサーキットではコーナーが近づくのでそこまでです。
 RC42は4速と5速の間が開いているようです。4と5の間にもう1速入れて6速にすると風圧負けせず短時間に200Km/hくらいまでひっぱれるでしょう。または、もう少しエンジンを高回転側のセッティングにしてして高回転トルクを出すなど。エンジンの回転フィーリングはK1やFよりいい感じですから、ちょっとしたセッティングでさらに高回転よりにできる感じがします。
 私的には、750クラスのエンジン(ミッションその他も含めて)には、10000rpmまで回せて、短い時間で車速を200km/hレベル(カウル無しのネイキッドな状態の風圧を受けながら)にもっていける性能を求めます。RC42はそういう意味では十分合格ですが、高質を求めるRC42ファンの熟年ライダーとしては、あと少し高速側の動力性能を希望します。併せてサスペンションもあと少し高質に。K1やFと比べれば高速安定性はすばらしいですが、最近のリッタークラスの速いバイクのそれと比べるともう一歩ですので。

[457] CBX750とRC42 Name:KITA Date:2004/07/31(Sat) 18:17 <HOME>

 WEBを見ていたらCBX750のページを見ました。
http://www.geocities.jp/jun777jun777jun777/index.html
 CBX750はエンジンはRC42と殆ど同じです。性能は悪くはありませんが、デザインが直線的でKawasakiのGPZみたいです。第二世代ナナハンの750Fの後のバイクとしてはデザイン的に今一つであまり売れなかったようです。
 それでもメーターデザインは今のRC42よりきりっとした感じです。燃料計もついているし。こうしたデザインはCB750Fのジェット戦闘機計器イメージからきていたと思います。
 オプションでマフラープロテクターもあったようです。これ、RC42にも必需品です。靴のかかと溶けますから。でもRC42のオプションにはありません。

[456] タイヤ交換 Name:KITA Date:2004/07/29(Thu) 06:21
 マジェスティーのタイヤを交換しました。(現在走行距離19000Km)
 今回はブリジストンにしました。現在までに3種類のタイヤをはきました。最初がイノウエ、次がダンロップ、そして今回です。どれもトレッドパターンは似たようなものですが、タイヤ質で乗り味がかわるようです。ダンロップは硬い感じでゴツゴツした乗り味でした。タイヤグリップがいまひとつという感じで、雨の日は要注意でした。ブリジストンは柔らかいというかしっとりというか乗り心地がよいようです。イノウエも柔らかい感じの乗り味でした。ブリジストンがいい感じ...かな。
 併せて、前後輪ディスクパッドを交換しました。前輪ディスクパッドは3回目で、後輪は初めてです。おおまかには後輪タイヤと前輪ディスクパッドは同じ寿命です。8〜9000Km。後輪ディスクパッドと前輪タイヤが同じくらいの寿命で、15000Kmくらいです。今回はダンロップの前輪タイヤは寿命はきていませんでしたが、なんとなくいい感じでなかったので前後交換しました。ディスクパッドはぎりぎりもいいところでしたので、15000Kmくらいで交換がよいようです。

[455] 日本海の夕日 Name:KITA Date:2004/07/28(Wed) 06:38

 仕事から帰って、ちょっと海まで行ってみました。

[454] VT250 Name:KITA Date:2004/07/26(Mon) 05:37
 高速のパーキングでVT250と会いました。私のお気に入りの一台です。ツーリング姿も様になっています。この形式のエンジンでもう少しツーリング向きのバージョンがあってもいいと思います。
 ところで、今日はバイクに乗りました。しかし...夕立ちにやられてしまいました。びしょ濡れです。マジェスティーならカッパを常備しているので大丈夫だったはずですが、何の積載スペースもないRC42ではカッパの常備はできません。やつぱ、せめてカッパを常備できるくらいの積載スペースは欲しいです。

[453] 350SS Name:KITA Date:2004/07/23(Fri) 00:06

1972年のKAWASAKI350SSの雑誌折り込みです。この頃のKWASAKIのSSシリーズの広告はちょい乗りツーリングをテーマしたものでなんとなくいい雰囲気でした。女性ライダーの起用というのもKAWASAKIだけでした。


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